なので、創作性が発生しない、事実の記述になる範囲に留める必要がある。
事実
2021/11/6 2:16:00
「プロダクトAの有料ユーザーのうち、機能Xを活用しているユーザーは、0.X%」というファクトがあるとする
「常識的な」(あたりまえの)ビジネスパーソンは、「有料ユーザーにとって機能Xのニーズは低いんだな、撤退しよう」と判断する
rakusaiさんやakiyamaさんは、そうは言わない
「自分たちが力を合わせれば、ユーザーに機能Xの価値を気づいてもらって、活用してもらえるようになるはずだ!」と、絶対に信じているからである