反応用輪郭を反応したい対象毎に作成した方が良いのではないかという構想2022/5/28 13:15:00 同名の輪郭が許容されることから、<たしかにのような反応用輪郭を複数作っても良いのではないか。反応したい輪郭毎に作ったほうが良いのではないかという構想。 反応したことに気付いてもらいやすくなる。反応したい輪郭毎に新規に作成することで、前景一覧の先頭に表示される。反応用輪郭に対する応答・反応がしやすくなる。同じ反応用輪郭を使いまわすと、それに対する反応は何の輪郭に対する反応に反応したのかわからなくなる。
反応用輪郭の小なり記号(<)の意味2022/5/28 13:03:00 <を付けることで、前景一覧に表示されたときに吹き出しに見えるため、発話(反応)している様を表している。 類似の概念としてScrapboxの吹き出し記法がある。 cat氏による考案。 参考いいねの言語化