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渡部昇一

2024/5/11 9:16:00

『知的生活の方法』『日本史から見た日本人』

本知的生産 10年の情報の蓄積から書かれた『日本史から見た日本人』は「タネ本が分からない本」「ユニークな本」と評された抜き書きやメモを10年も貯めると、ユニークな本をかけるだけの情報が溜まるカード箱は研究のタスクフォース学者が書いた本の論理的欠陥が研究になるコンピューターがない頃にはメモや抜き書きの検索には全てを目で探す必要があった知的生活カード法『日本史から見た日本人』渡部昇一

『知的生活の方法』

2024/5/25 11:55:00

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本日本人日本史渡部昇一

『日本史から見た日本人』

2024/5/25 11:54:00

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『日本史から見た日本人』を書くのに使われた紙片の推計は120〜240枚 10年の情報の蓄積から書かれた『日本史から見た日本人』は「タネ本が分からない本」「ユニークな本」と評された『知的生活の方法』