あれ2022/5/16 13:04:00 マルティン・ハイデッガーが様々な本で言及されているのを見て「ちょっと読んでみようか」という気持ちになったのだが、『ハイデガー『存在と時間』 に一人で挑むための第一歩』を目を通した感じではまだ早すぎるようだ。何もわからなかった。