t_wの輪郭

http://www.sdi-net.co.jp/tm3-1.pdf

同僚氏「あの、平易な言葉で説明できたほうがいいんじゃないですか」
t_w「あのｗｗｗｗそのｗｗｗｗシステム上に現実の写像をｗｗｗｗｗｗ」
同僚氏「自分でわろとるやんけ」

つまり、現実の写像を現すよりよい表現を見つけることができたならば、システムを作るのが容易になるのではないかと思う次第なわけです

そんでもって、輪郭法も現実の写像となりうるのでシステム開発に応用したれとなるわけです。

現実の写像がぁ〜〜とかSNSで発信してもアレ(反応は無い)だしアレ(そのまま流れ去って回顧だにされない)なのでアレ（デライトに書くのが優位）。

情報工学とは写像の学問なのかもしれない。

「現実の写像とはどのように表現すればよいか？」が最近ぶち当たってる種々の問題の根源だろう。

オブジェクト指向は現実の写像だし、リレーショナルデータベースも現実の写像だし、財務会計も、管理会計も、業務システムも、「システム化」が志すのは現実の写像だ。

かもしれない

循環構造を制限すれば、現実の写像を作り、それらに対して集計ができる。