輪郭法を用いたExcel
データと処理が一体となった情報処理ソフトウェア
データと処理の表現に輪郭法を応用する
表計算ソフトの見た目の再現は含意しない
あれ
デライトにおける輪郭法は知識の保存に使われており、いわゆるデータベース的利用になってるのだけど、ここにプログラム的処理を加えることができればExcel的なものが作れそう。特殊な知識なしにシステムが作れるようになる。
途方もねぇ旅路
輪郭法を用いたExcelを据え置くべく「輪郭」の後景を読み返してたら、今の理解に至るまでまじで途方もねぇ旅路をやってきたなとなった。
3年もやれば尻に敷いた石にも熱が宿る。
輪郭法そのものが圧を集積・可視化しているのもある。ただのSNSを3年やったところでこの「途方もねぇ旅路」って感じは出ないだろう。
Samusung NotesからGyzoに共有して、デライトに貼り付けるの、なめらかで良い
でも、もっとなめらかにできそう
デライトで手書きできたら良い
輪郭法と手書きって相性がいいかもしれない
録画した動画を見てみたけど、gyazoのURLいじるのめんどっちいな
スマホに最適化された画像アップローダーが欲しくなる
というか、手書き共有ウェブアプリとかあれば便利なんだな。
あれ
輪郭法について考えながら歩いてたらそれなりの量のメモが書けてしまった。まとめるのが大変なのでやりたくない。
まとめた。想像以上の長文になった。あらかじめ作っておいたメモ(2022年5月28日散歩メモ)の半数程度が文中で使われなかった。文章を考える上では多いに役立った。
文字数を数えてみると、1668文字となっており、文中の「多くの人が1日に書ける文章量は1000文字(20文字5行10枚)程度」を超えていて笑う。自己矛盾してんじゃねーかと思うかもしれないが、0の数でとらえてほしい。1000文字も5000文字も大差ないのだ。
「概念」と「情報」が微妙に入り混じっているのが気持ち悪い。手直しするか、読者の読む力に頼るか悩む。
輪郭法は財務・会計・経理と相性が良い
かもしれない
循環構造を制限すれば、現実の写像を作り、それらに対して集計ができる。