t_wの輪郭

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輪郭投稿デライトの背景にある思想りんかくほう

輪郭法

2022/5/12 13:45:00

輪郭法

投稿同士を直接紐づけられる構造を輪郭法と呼んでいるけど、正しい認識なのかは分からない

輪郭法を用いたExcel輪郭の計算可能性あれ途方もねぇ旅路輪郭法は財務・会計・経理と相性が良い輪郭法を用いた暗記アプリあれ輪郭法と実身/仮身は別物(っぽい)凛とした泥体Samusung NotesからGyzoに共有して、デライトに貼り付けるの、なめらかで良いアウトライナー×輪郭法輪郭法の理解が進んだので2023年5月5日は輪郭法=レベル1のオントロジー記念日輪郭法記念日輪郭法はレベル1のオントロジー輪郭法はオントロジー輪郭法は人のためのオントロジー輪郭法による検索正・反・合の弁証法から考える輪郭法なぜ輪郭法が知能増幅として特筆に値するのか輪郭法による偽装木輪郭法応用の難しさ輪郭法は多重階層止揚輪郭法による幸福の増幅輪郭法は弁証法輪郭法は知能増幅輪郭法のフォーマット化輪郭法によるSentence Embeddingを用いた検索の強化あれ輪郭法によるSECIモデルの高速回転あれ輪郭法を再現輪郭法の説明が疎あれ輪郭法の下では極少数の利用者でもコンテンツが十分に増加する輪郭法における包含ピラミッド構造と輪郭法輪郭法の競争利用輪郭法の戦争利用輪郭法はチャットボットあれデライト及び輪郭法を論文にする輪郭法に適した記憶構造輪郭法を実装するだけなら簡単すぎる輪郭法を用いたアウトライナーあれ輪郭法の論文あれ手書きで輪郭法『概念の輪郭による記憶法』あれ輪郭法のプロトコル化記号論と輪郭法「デライトは,輪郭法に基いた世界初の知能増幅メモサービスだ。私は,これを KNS(knowledge networking service)として SNS と対峙している。」!!RDBの極地に輪郭法がいる気がするなぜ輪郭法はネットワークではなく多重階層構造なのか?

!!

2024/6/28 13:09:00

輪郭法+テーブル

全く新しいRDB

輪郭法では、概念(や定立)が既存の概念を包含する関係性を形成する。この包含関係から対立が発見され、その総合的な解消・発展として止揚が生じる。

輪郭法では、この止揚が多重かつ階層的に生じる。この多重階層的止揚は連鎖性を持つ。

止揚の連鎖は新しい発見の連鎖を意味し、それは知的好奇心を満たす。

加えて、止揚は自己が内包する信念対立解消にも資する。自己理解と統合が深まれば、ストレスは軽減され、精神的安定感が高まるだろう。

したがって、輪郭法は、その使用者の幸福追求を大いに助けるものである。

あれ

2023/11/26 19:13:00

類義語検索よさそう

前景を適切につければ「エアコンの付け方」というページを「室温をUPする方法」という検索で一番上に出せるので、輪郭法は頭おかしいと思います。

検索結果の候補として、知名とトークンが一致した輪郭に加えて、そこから前景後景を2回まで辿った輪郭も、検索候補とする。これにより、類義語を考慮した検索となる。
ベクトル検索と比較して、実装が簡単。ベクトル検索がまだ簡単ではないので。

輪郭の順位づけに、輪郭本体のSentence Embeddingに加えて、前景後景のSentence Embeddingを用いる。輪郭単体のSentence Embeddingでは、意図せず順位が高くなる恐れがあるが、互助的に順位を出すことで、より安定した順位付けとなる。
輪郭本体のSentence Embeddingがまだ計算されていない間も、前景後景から補完されて順位付けができる利点もある。

データと処理が一体となった情報処理ソフトウェア
データと処理の表現に輪郭法を応用する
表計算ソフトの見た目の再現は含意しない

あれ

2023/9/11 1:30:00

デライトにおける輪郭法は知識の保存に使われており、いわゆるデータベース的利用になってるのだけど、ここにプログラム的処理を加えることができればExcel的なものが作れそう。特殊な知識なしにシステムが作れるようになる。

輪郭法の説明が疎

2023/5/6 0:00:00

「輪郭法」(りんかくほう,英語:delinigraphy)は宇田川の用語。略称は「DG」である。綜術の一つ。

人間の知識の整理方法を体系化したもの。応用範囲は哲学・数学から,情報技術にまで及ぶ。

もともと英語名は delinography であったが,デルンの接頭辞(delno-)と区別するために変更した。

余談であるが,「DG」はラテン語「Dei gratia」(神の恩寵により)の略でもある。また,初期の名称は「森羅法」(しんらほう)であった。

具体的に何なのか説明してない

あれ

2023/5/5 23:52:00

輪郭法の理解に至るここまで階段を掛けることができたのは快挙だと思いたい。ほかの人が続くことができる。線がつながったので整備すれば知の高速道路が作れる。

というか輪郭法の説明が疎過ぎる。
とはいえ、前提もなく「輪郭法はレベル1のオントロジーです」って言われても「はぁ?」ってなるだけか。

あれ

2023/5/5 22:50:00

オントロジーの記述レベルでの分類に則れば、輪郭法はレベル1のオントロジーということになりそう?

「じゃあレベル2、レベル3のオントロジーを再現するシステムを作ればレベルアップじゃん」
というのはきっと安直な考えで、そうしたときに手間の増大が凄そうな予感がしている。

あるいは、『私もそんな感じの認識をしている』とそこから言及される輪郭から察するに、デラングが引き入れの関係性を明示するものなのかもしれない。

輪郭法は極めて単純ながら強力。
1週間でそれっぽいものが作れてしまった(色んな検討とか含めるともっと長いが)。
デライトが広まれば、他にもクローンが作られるだろうし、輪郭法の他の応用もされそうだ。

でも、もっとなめらかにできそう
デライトで手書きできたら良い
輪郭法と手書きって相性がいいかもしれない

録画した動画を見てみたけど、gyazoのURLいじるのめんどっちいな
スマホに最適化された画像アップローダーが欲しくなる

というか、手書き共有ウェブアプリとかあれば便利なんだな。

輪郭法の理解が進めば書けるのでは?
論文を出せば、学術関係の人にデライトを広められるのでは?
いや、いっそ本にしてしまうのも良いか。
実現にこぎつけられるかは結構怪しい。

輪郭法は弁証法

2022/11/11 18:51:00

いや、弁証法知らんけど、そんな感じがした
工程の中で「これは何?」と問うてくる

というか、輪郭法についてですでに書かれてるな

なぜ輪郭法は弁証法なのか、を書ければ良い

何故引き入れた?
何を包含する?
何に包含される?
これは何?
これらは何?

弁証法の技術的再現が輪郭法でありデルンでありデライト

だから知能増幅
だからメカソクラテス

あれ

2022/10/8 7:23:00

輪郭法について考えながら歩いてたらそれなりの量のメモが書けてしまった。まとめるのが大変なのでやりたくない。


輪郭法による語句駆動からの脱却

まとめた。想像以上の長文になった。あらかじめ作っておいたメモ(2022年5月28日散歩メモ)の半数程度が文中で使われなかった。文章を考える上では多いに役立った。

文字数を数えてみると、1668文字となっており、文中の「多くの人が1日に書ける文章量は1000文字(20文字5行10枚)程度」を超えていて笑う。自己矛盾してんじゃねーかと思うかもしれないが、0の数でとらえてほしい。1000文字も5000文字も大差ないのだ。


「概念」と「情報」が微妙に入り混じっているのが気持ち悪い。手直しするか、読者の読む力に頼るか悩む。

デライト以外の形で輪郭法を応用するのが難しい。思った以上に、変更の猶予がない。局所最適解にあるようなもの(悪い意味ではない)なので、大幅に異なる作りにしないと、デライトに収斂進化してしまう

大幅な変更を思い付かない場合、デライトクローンを作るか、開発を諦めるかのどちらかになる
デライトクローンを作ってデータを流し込んだりするのは魅力的だが、同じ山を登りたくない。思想・技術力の面で開発競争に勝てるとは思えないし、個人的に宇田川さんが作ったデライトを見たいので、勝ちたいという気も起きない。