あれ
思えば、いろんなモノやサービスやサービスがSNSと繋がって、ナラティブになってる。
「情報を食ってる」から進んで、物語を買ってる
ネットで無形物を抵抗なく変えるようになってきたの、「作者と直接話せるようになった」のがデカい。「推しに気持ちを伝えられる」ことがそのまんま無形物の購買意欲に繋がっている。
分かり。
メディアの双方向化が新しい市場を作った。
投稿(輪郭)の上のめっちゃ並んでるやつ何?
「なんでもメモ」っていうけど、デライトで何を書けばいいの?
デライトで何やったらいいの?
あれ
KNS=SNS+個人知識管理サービスだと思っていたがそうではなさそうだ。KNSはSNSと対峙するものらしい。
と思いきや、KNSはSNSと個人知識管理サービスの結合ともある。
KNSはSNSと個人知識管理サービスの結合
SNS(厳密にはマイクロブログ)と個人知識管理サービスを結合した KNS というアイデア
あれ
SNSを見る時間で本を読めば積読のかなりを読み進めることができるはずだ。しかし、なぜか、本を読むよりもSNSを見ることを優先してしまう。要素を書き並べれば、SNSを読むより本を読む方が自然なことのように思える。
- 本は複数人が読みやすさを求めて校閲などの処理をしているが、SNSは一人の人間が書き散らした文章を投稿している
- 本には有益な情報が書かれていることが多いが、SNSには無益な情報が書かれることが多い
なにせ、SNSは読んでいて疲れにくい。無益さと引き換えに読みやすさを得ているのかもしれないし、文章の表示形式に鍵があるのかもしれない。何か魔法がかけられている。
そう考えた時、新しい本の形態があり得るのかもしれないと思い至った。気安さ、読みやすさ、有益さを兼ね備えた本。もしそれが実現できれば、私にとって、人々にとって、革新をもたらすことができそうだ。
『t_wの輪郭』に購読する機能を追加
結局手動でSNSに共有と、RSSが有力か。
プッシュ通知を実装してもいいかもしれない。私自身は普段ウェブサイトのプッシュ通知を有効化しないが、有効化してくれる人がいれば強力な通知方法になる。
SEOとSNSで集客したいがそもそも有力なコンテンツが無い
ウェブメディアの集客について雑に検索してみた感じ、SEOとSNSっぽい。
そもそももっとこう……読む人に役立つ情報を増やしてですね……
唯一人の役に立っているであろう記事
Google Sheetsで期限が今月のタスクを抽出
SNSの投稿が10万とか行ってる人を見ると、全然コンテンツ量が足りていない気がしてきた。まずはページ数10万目指そう。
あれ
あれ
SNSは神経都市
あれ
社内の技術ニュースに何か書くよりも、SNSなりデライトなりに書いたほうがいい気がしている。多くの人に届きやすい。
本当にそうだろうか?社内で政治利用したほうが短期的には自分にとって都合がいいんじゃないか?わからなくなってきた
SNSでの感情交換
「いいね」のつけ合い
「共感的なリプライ」の贈り合い
SNS(Social Network Service)
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