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Misskey
あれ
思えば、いろんなモノやサービスやサービスがSNSと繋がって、ナラティブになってる。
「情報を食ってる」から進んで、物語を買ってる
ネットで無形物を抵抗なく変えるようになってきたの、「作者と直接話せるようになった」のがデカい。「推しに気持ちを伝えられる」ことがそのまんま無形物の購買意欲に繋がっている。
分かり。
メディアの双方向化が新しい市場を作った。
『t_wの輪郭』に購読する機能を追加
結局手動でSNSに共有と、RSSが有力か。
プッシュ通知を実装してもいいかもしれない。私自身は普段ウェブサイトのプッシュ通知を有効化しないが、有効化してくれる人がいれば強力な通知方法になる。
SNS利用者がデライトに来て困るであろうことへのヒント
あれ
RSSで流入が期待できるか
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=RSS,Feedly,Facebook,Twitter
RSSのサーバー側の実装が終わった後にGoogle Trendsで調べることに思い至った。
RSSとFeedlyを、TwitterやFacebookと比較すれば一目瞭然だ。やるべきはSNSからの流入を目的とした機能の実装だろう。
RSSリーダーの購読機能はSNSにざっくり代替された
これなんだよなぁ……
「RSS対応する暇あるならSNSに対応する」というのが合理的な態度というものなんだろう。
あれ
週に3〜4回の投稿がTwitterのヘビーユーザーらしく、その定義で言えば毎日10投稿程度するだけでも上位1%以上の異常者となる可能性があることを忘れてはいけない。
普通の人は想像するよりも遥かにメモを取らないし、文章を書かないし、文字入力しない。
弁護士ですら仕事のメモを取らないし、残さない。
ましてや、「メモとメモを組み上げてメモを太らせて考えを深める」みたいな営みに楽しさを見出すのはといった具合。
なので、現状の延長線だけを見て、理屈だけで言えば、PKMSがPKMSとして膾炙するかしないかで言えばしない。
「ちょっと便利なSNS」のような感じにできれば、また違ってきそう。利用者の印象としても、知識管理みたいなマッチョな感じで来られるより柔和に感じられるだろう。