KPT2025年2月
Claude 3.7 Sonnetに生成してもらった2025年2月のKPT
Keep (良かったこと・続けること)
- 技術・開発への継続的な関心
- Dockerや各種クラウドサービス(AWS Fargate, App Runner)について調査と実践
- Next.jsのデプロイ手法の研究
- DuckDBなどのデータベース技術への関心
- GitHub ActionsやCI/CDへの取り組み
- AIツールの積極的な活用
- Gemini Deep Research、DeepSeek R1などの先進的なAIツールを試用
- AIの動向を継続的にウォッチ(TinySwallow-1.5Bなど)
- 自己管理・生活改善への意識
- 健康管理(血圧測定、体重維持など)
- キッチンの清掃など生活環境の改善
- スマートウォッチの検討など健康関連ガジェットへの関心
- 知識の整理・共有
- 「輪郭」を使った知識管理の工夫(contentEditable機能の活用など)
- 非公開メモの最適な管理方法を模索
Problem (問題点・課題)
- 健康面での課題
- 血圧の高さ(160/87 mmHg)
- 尿酸値の高さ(9.0)
- 食欲過剰の時期があった
- 時間管理・作業効率
- 副業の負担感
- 「今無職するか、後で無職になるか」といった将来への不安
- AIによる置き換え可能性への懸念
- 技術的な課題
- FargateコストやApp Runnerの設定などインフラ面での課題
- 適切なメモ管理ツールが見つからない
- 「ここ最近のブランディングと合わない」という不満
- モチベーション管理
- 「勉強時間では何も追いついてない」という焦り
- プロジェクト管理の難しさ
Try (今後の改善案・試したいこと)
- 技術スキル向上
- Rustなどの効率的な言語への取り組み(PayPayの事例参考)
- AI技術の適切な活用方法の習得(「批判的継承」)
- プロジェクト管理手法の強化(Microsoft Projectなど)
- 収入・キャリア戦略
- 収入案の多様化(AWS Marketplace、GitHub Sponsors、IT技術レポート販売など)
- AIとの共存戦略の構築(専門知識の深化)
- 健康改善
- 減量の継続
- 食生活の見直し(押麦の活用など)
- スマートウォッチを活用した健康管理
- 効率化・整理
- 最適なメモ管理ツールの導入(LogSeqなど)
- Gemini Deep Researchなどを活用した効率的な情報収集
- Docker/App Runnerなどを使った効率的なデプロイ環境の構築
以上の分析から、技術への関心と自己研鑽を続けながら、健康面の課題に対応し、AIと共存しつつキャリアを発展させる戦略が重要と考えられます。
2023年ふりかえり
なんやかんやあって2023年も末になり、今年1年を振り返っていろいろやった気分に浸ろう、というわけで振り返りを書いてみる。
ふりかえり
1月
転職先の勤務初日のランチ会で、飲める人は全員が酒を飲んでた。やべー会社に来てしまったなという感想を抱いた。
2月
社内DXのためのなんやらかんやらをしていた。ユーザー部門に聞き取りに行って、「このサービス使えばよくない?」って提案したりしていた。「よくない」という回答・結論が得られた。
3月
なぜかプログラミングイヤイヤ期に入っており、ノーコードプラットフォームで社内DXアプリを作ろうとしていた。しばらくあがいた結果、無理だと判明して諦めてプログラミングする方向になった。
4月
社内DX用のウェブアプリをReactで開発していた。
5月
「システムのリリース時にテストするのめんどくせぇ」となって自動テストをちまちま導入していた。今思い返しても良い判断だったと思う。自動テストなしではシステムのふるまいを保証できる気がしない。
6月
証券口座を作ったりしていた。
7月
趣味で作ってるナレッジベースにベクトル検索を導入しようと思い立っていろいろやってた。
この時期から母艦と呼ぶWindows機の調子が悪くなってきていた。Windowsの再インストールでしのいでいた。
8月
8月末ごろに、住んでいた賃貸の更新日が今年の10月末と近づいてきていることが判明したため、引っ越し先を探すのを本格化した。
9月
ずっと引っ越しの手続きをしていた。すごい大変だった。
10月
引っ越しが完了して新居でイエーイってしてた。実は荷物が入った段ボールがまだ大量に残っている(2023年12月31日時点)。
11月
家の近所にスタバを見つけ、今年は温暖だったことをいいことに、スタバのテラスに足しげく通っていた。週末に1回程度の頻度で行っていた。開放感が非常に良かった。
以前お世話になってた人から「業務受けるのどう?」って来たので、「副業で受ける形で大丈夫なら大丈夫です」と返したところ、受注できてしまった。受注できないだろうとか思ってたのでびびった。
あと、業務先に仲介してくれる会社の社長が大学で教授をやっており、その教授がやっている研究室に客員研究員として潜り込むことになった。謎の縁。論文を出せば博士になれるらしい。
12月
副業の収入第一弾と、ボーナスが入った。「お大臣や」と思い、iPhone買ったり、漫画を買いあさったりしてたらクレカが限度額に引っ掛かって止められた。
ふりかえりのふりかえり
「なんかいろいろやったな」と思う。来年もいろいろやっていきたい。彼女作るとか。