想蘊2022/5/14 23:22:00 表象作用[14]。概念的な事柄の認識[14]。事物の形象を心の中に思い浮かべること[17]。阿毘達磨倶舎論においては、対象のあり方を心の中に把握すること、表象すること 六想身
『五蘊論分別疏』和訳2022/5/14 21:30:00 http://repo.komazawa-u.ac.jp/opac/repository/all/35625/rbb046-20-matsumoto2.pdf
受蘊2022/5/14 21:03:00 感受作用[14]。肉体的、生理的な感覚[14]。根(六根)と境(六境)と識(六識)の接触和合から生じる苦・楽・不苦不楽などの印象、感覚[15]。阿毘達磨倶舎論においては、内なる心が外界と接触してそこに楽、苦、不苦不楽を受け入れること[16]。