Universally Unique Identifier
なぜ「汎用」訳が通用してるんだろう。
ここでの “Universal” の意味は「機構間にわたって(つまり世界的に)」という意味では。
- 「普遍」訳
- https://patents.google.com/patent/JP4137877B2/ja
- https://www.itscj.ipsj.or.jp/hyojunka/h_gj_member/h_gj_nittei/files/1406rpt.pdf
javascript: alert(self.crypto.randomUUID().slice(-4))
注釈をつけるときに※1とはせずに、UUIDの末尾4桁をつかって ※cd72 とか書くオタクをしている。
連番の管理したくねぇってなった。
IPv6を1兆個取得して、事物全てにIPアドレスを割り振りたい。
UUIDもいいんだけど、IPv6なら通信もできてお得。
私のこの投稿にIPv6が割り振られていたならば、この投稿に対してIPv6を通して通信ができるんだ。
細胞全部にIPv6割り振りてぇ……!特に脳細胞。
マイナンバーとかIDを一個割り振るだけで満足していてはだめだ。すべての国民に1兆個のIPv6を割り振れ。
何もヒットしない検索結果画面を表示したくて、
ああああああああ
と適当に入力して検索したら、
ああああああああがヒットした。
ざけんな!って思った。
自動テストとかで一意な何かがほしいとき、UUIDを生成することがよくある。テスト用のSQLiteのDBファイルの名前とか。
というのをなんとなく想起した。
オープンソースとしてライブラリ化されたらめっちゃ使われそう。
あるいはRFCとして仕様を公開する?
ただ、全世界で一意にしづらいので、UUIDの変わりには成らなさそう?
インターネット上のオブジェクトを識別するための128ビットの文字列を指し、「世界中で唯一のID」と表現されます。
使われ方次第か
https://{domain}.{tld}/{知番}
みたいな感じだったら全世界で一意にできそう
Universally Unique Identifier
なぜ「汎用」訳が通用してるんだろう。
ここでの “Universal” の意味は「機構間にわたって(つまり世界的に)」という意味では。