ご質問ありがとうございます。
ご想像の通り、知番は枯渇すると16進数4桁ずつ拡張します。理論上は無限に拡張可能ですが、現実的には約43億の輪郭が作れる(先頭の A を除いて)8桁を想定すれば十分だろうと考えています。
あれ
あとちょっとでセロリをメルカリに放流できるきがする。
生産者のSNSが見られるお野菜。
お野菜トレーサビリティ2.0やわ。
知番を野菜に付与したら面白いかも。
あれ
あれ
知番はイケてる
オープンソースとしてライブラリ化されたらめっちゃ使われそう。
あるいはRFCとして仕様を公開する?
ただ、全世界で一意にしづらいので、UUIDの変わりには成らなさそう?
インターネット上のオブジェクトを識別するための128ビットの文字列を指し、「世界中で唯一のID」と表現されます。
使われ方次第か
https://{domain}.{tld}/{知番}
みたいな感じだったら全世界で一意にできそう
知番の構想おもしろ
今回の .jp ドメイン移管問題を機に,そろそろドメイン名という仕組みにインターネットが依存していていいのか,という議論をはじめたい。
ドメインについて特に疑問を持ったことがなかった。
企業 gTLD,最悪なのは費用がかかるだけで結局は ICANN の支配下だし,一見独立性を高めているようで実は ICANN への依存度を高めているだけという欺瞞性にある。それならまだオルタネートルートの方が夢がある。一般人には「.com」とかの方がドメインとして認識しやすいし,.com が恣意的に廃止されることはありえないし,タダ同然の価格で維持出来るので結局一番 ICANN の支配から自由だったりする。
ICANNってなんや? → TLDを発行・管理してるらしい
UUID のように,確率論的に一意性を保証する識別子は必然的に長大な文字列となり取り回しに難があるので,IP アドレスのように「事実上」集中管理されることを前提とした識別子が知番です。
ICANN のような役割を兼ねる,知的活動に徹した独立機関の必要性から,およそ20年前に構想されたのが希哲館です。
希哲館がすべての知番を発行するってことか
やはり構想がデカい
知番の構想というより、希哲館の構想がデカい。
輪郭
2022年7月16日日記
「瞑想をすると扁桃体が縮小する」の典拠を探して、瞑想に関する論文(『心配に対する注意訓練とマインドフルネスの比較』と『体験の観察が well-being を向上させる条件 ―無執着の観点から―』)を読んだ。今日のほとんどをこれらの論文を読むために費やした。集中できてよかったし、今後瞑想をやって行くにあたってどうすればいいかについて学ぶことができた。注意訓練というのをやってみる予定だ。一週間もやれば効果が出るらしい。結局「瞑想をすると扁桃体が縮小する」の典拠は見つからなかった。
『t_wの輪郭』のコンテンツ重複を修正した。デライトの知番の改良によって、URLが変わり、それによってコンテンツ重複が生じていた。古いURL側のコンテンツを削除した。
トマトリゾットを作って食べた。いつも通りうまい。トマト缶が強い。エリンギが安かったので入れた。豚モツも入れたが、あまり合わなかった。わかめも入れようと思っていたが、買ってくるのを忘れた。今度こそ買ってきて入れたい。
ごみ出しをした。出しました。出した後にゴミ箱に袋を付けるのがめんどくさい。
外出をしなかったからなにもしてない気になってたけど、書き出してみるといろいろやっている。それでも外に出たい。雨が止んだら散歩したい
タイトルと知番を取得するスニペット
document.querySelector(".mg .ikon").innerText.replace(/{\s*|\}|[\s,\t, ]*$|\n$/g,"").replace(/\n/g," ")
正規表現が繊細になってしまった
修正したいときは作り直したほうが良さそう。後から修正するのは大変