t_wの輪郭

潜伏して相手が高台から下りてきて逃げられないタイミングで発動すると悪い顔をしながら相手を倒すことができる。

『【スプラトゥーン３】身体は塗装を求めるゆかり』のコメントにて懲役8秒と呼ばれている

　着発式のボム。つまり相手・物・地形に当たると即座に爆発する。相手に当てやすい。
　消費インクが少ないがダメージも少ない。
　メイン武器を当てた後にクイックボムを当てて相手を倒す・メイン武器を撃つ前にクイックボムを当てて圧をかける、といった使い方に向く。後先兼用で隙が無い。
　いそうなところに投げつけて、塗りつつの索敵に使っても良い。

　あまりに強いため『【スプラトゥーン３】身体は塗装を求めるゆかりアナザーエイジ』で犯罪サブウェポンと呼ばれている。

サブ：ロボットボム
スペシャル：メガホンレーザー5.1ch

　チャージして発射する類型の武器。チャージを当てても確定で倒すことができず、チャージ無しの弾を追加で当てる必要がある。チャージ速度が速いため、うまく扱えるなら近距離でも戦える。もたもたすると塗り負けて倒される。

　サブもスペシャルも強い。両方を使っているだけで貢献できる。その一方でメイン武器の攻撃力や塗り性能が低い。接近されると大変つらい。というか塗り性能が低くスペシャルを溜めずらいのでサブに頼ることになる。

　サブがクイックボムだったらメイン武器も使いやすかったかもしれない

　相手を自動追尾するレーザーを6本同時に発射する。レーザーを発射している間も普通に動いたり攻撃したりできる。リスクなしに使える。

　自動追尾できる相手は一体のみのため、不利な状況を打開する力は低い。

　味方が接敵した時に使うと相手を倒しやすい。
　敵に襲われた時に使っても強い。

　撃たれた側はがんばれば避けることができる。避けなければいけないということでもある。

　これを避けるとき、イカロールを使うとなんか楽しい。

射撃精度の高い連射武器。射程距離は短め。エイムが重要。集中力の消費が激しい。非サスティナブル。

ジャンプしても弾がブレない。恐らくジャンプ撃ちの習得が必修科目。

連続してペペペペって当たると気持ちが良い。恐らく潜伏して背後から攻撃すると楽しいだろう。外すとしょんぼりする。たまに弾が相手に当たらなさ過ぎて、左右に振ってしまうことがある。お祈り状態。

相手を倒すまでにかかる時間が短い。複数人が相手でもうまく当てられれば対応ができる。

潜伏などによって敵に近接し、ダメージを与えて逃げられたらクイックボムで止めを刺す戦い方が安定する。

サブはクイックボム

スペシャルはカニタンク

　弾速が遅い泡状の弾を発射する。ジワジワ嬲る武器。直線方向の塗りが強い。1対1の撃ちあいで勝つよりも、塗り合いをして、横から味方に倒してもらうことが多い。

　2022年9月18日時点では強いらしいが、個人的には使っていて面白くない武器。

　一定距離を飛んだ後に爆発する弾を撃ち出す武器。ホットブラスターよりも射程が長く、連射が効く代わりに、攻撃力が低い。
　弾の直撃で85ダメージ、爆発で35ダメージ。直撃で倒すことができないため、直撃に追加して爆発を当てる必要がある。
　長距離と連射のために、安定してダメージが出せる。味方のサポートがしやすい。概して邪悪。

　サブ武器はトラップ。あらかじめトラップに引っ掛けた相手を撃つなど、段取りが必要になると思われる。
　潜伏している場所から打ち込める場所にトラップを仕掛けておき、トラップに引っかかった相手を撃つと良い。

　スペシャルはトリプルトルネード。まだよくわからない。敵陣に適当に投げ込んでいる。

　近づかれると戦いづらい。連射できる武器を持った仲間と連携したい。投げる種類のボムが無いため高台にいる遠距離武器への対応も難しい。チャージャーなどに対しては確殺もないため対応しずらい。

　相手に陣地を固められると打開する能力が低い。初動が重要になる。

　溜め攻撃は70ダメージ入る。2発当てると相手を倒せる。また、溜め攻撃とクイックボムの両方を当てると相手を倒すことができる。メイン武器を撃つ前にクイックボムを当てておくと相手に圧をかけることができる。
　溜め攻撃の根本に当たると、確定で相手を倒せる。
　使いこなせたら楽しそう。スプラトゥーン3随一のロマン武器と呼ばれている

　一定範囲の相手を追尾して爆発するボム。追尾範囲は他のボムの爆発範囲よりも大幅に広く、潜伏する相手や、高台で撃ち下ろしている相手を強制的に移動させる効果が高い。
　適当にこれを投げつけているだけで仕事をしている気分になれる。

足元に置くワナで、相手が近づくと作動し、相手をマーキングできる。
相手の色で塗られると、自然に作動してしまう
同時に2つまで設置できる。

ダメージは45。
敵に壊されるのを防ぐために、障害物の裏や、曲がり角などに設置したい。