2022年11月13日日記
朝起きて本を読もうとしたが、頭に入らないので散歩に出た。散歩してみるも、これもイマイチだった。気乗りしてこない。疲れている。というか、朝コーヒーの代わりにモンスターエナジーで済ませたのでカフェインが足りていない可能性がある。散歩はそこそこに、コーヒーを買ってしまった。カフェインに頼っている。
思えば、昨日の時点で疲れ始めていた。何か作りたいという思いを抱えつつも、何も作りたいと思えるものがなかった。
コーヒーを飲んでしばらくしたらだるさが抜けてきた。良くない成功体験だ。
デライト動画が伸びない件についてあれこれ考えた結果、また散歩に出るという結論に至った。行ってきます。
散歩に行ってきた。散歩メモをとりつつ歩いたが、全然やる気がでない。というか何を作るべきか、光明が見えない。スランプに入るのが早すぎる。
とりとめもなくYouTube Studioのアナリティクスを見たり、Youtubeでそれらしいキーワードで検索する。なんもわからん。何も沸き起こってこない。
本丸となる動画作成はできないけど、周辺部はぶらぶらできていて、検討が深まっていってる。といいなぁ。
何か作らねばという気持ちだけがあり、何も考えずにデライトを使っている様子を録画したものの、お蔵入りになった。やはり題目を考えてから素材を作らないと、適当に素材があるから動画化するみたいなことは起こらない。
友人から誘われてSplatoon3をした。楽しい。30分ほどしてヘッドセットの充電が切れてしまい、そのまま解散になった。充電大事。
夕飯を食べて、そのまま寝てしまった。夜眠れなくなりそうだ。
気力が尽きて、もはやできることがないので、1日が終わるのを待ってる。死に待ちペンギンになってる。
疲れていてもできる何かを見つけたい。
この週末、何か作るぞと意気込んだものの、結局何も作れなかった。昨日(土曜日)に図書館に行ったことと、2日とも散歩はしっかりやったことだけが救いだ。
作れるものがなくなりつつある。枯渇が早い。何か思いつけ。と思うものの、なにも思いつかない。ピンとこない。ピントが合わない。
結局、疲れているんだろうな。週末の2日とも活動的であろうというのが無理のある幻想なのだ。1日は休め。休み方がわからない。泳ぎ続けないと死ぬマグロだ。充電大事。
2022年11月3日日記
目覚め
朝起きたら13時だった。寝すぎた。スマホのアラームに気づくこともできなかった。睡眠をコントロール出来ていない。
最近どうも夜更かしをしがちになっている。早く寝るようにしたいが、寝るのがもったいないと感じてしまう。そういった心持ちになっているので、精神的に少し調子が悪い可能性はある。寝不足だから調子が悪いのか、調子が悪いから寝不足になるのか。早寝して早起きすることと、遅寝して遅起きすることは、時間的には同じ事のはずなのに、なぜか、遅くまで起きていてしまう。
食事
昼食は、炊き込みご飯とみそ汁だけで済ませてしまった。それほどはお腹が空いていなかった。炊き込みご飯が残っているので、夕飯も炊き込みご飯にした。炊き込みご飯と、かぼちゃの焼いたやつと、チキンステーキ。結構しっかり食べてしまっている。散歩をしているので、何とかなっていると思いたい。
散歩
散歩に出て、陽の当たるベンチに寝転んだ。気分がよかった。陽が当たっている気持ちよさ、つまりその行為自体の気持ち良さもあるが、心の中のやってはいけないから外れる、規範から外れる気持ち良さもあった。
他の人から変に思われるという、罰則のようなものはあるが、罰則はコストだ。コストが見合うならやればいい。
日光に当たっているとリラックスできる。日光は脳がほぐれる。こういう、脳ほぐしになるような事を追求してみたい。
散歩から帰ってくる途中で近所の図書館に寄った
ついに近所の図書館に行ってきた。これで図書館の本が手の内にあることになる。
あれだけの蔵書が手の内にあることを思うと非常に気分が良い。なぜ今まで行かなかったのか。
近所の図書館で渡された案内の紙が藁半紙に印刷されていて、なんだか懐かしい気持ちになった。学校も藁半紙だったので、行政っぽさを感じる。
本を借りるというのは、返さないといけないという事を、手間のかかる罰則であるかの如く捉えていたが、手元に本が残らないので、本を置く空間が圧迫されない利点もあるのだなと気付いた。
近所の図書館で借りた本は以下の通り。
Splatoon3
夕飯の後、友人とSplatoon3をした。毎回友人から誘ってもらっている。ありがたいことだ。
今日はあまり調子が良くなかったので、ボロボロにやられてしまっていた。全然倒すことができない。早めに切り上げてしまった。
デュアルスイーパーを使っていたが、味方の戦っている所へ横入りをしようとしても、味方が下がってしまって一対一になって負けるというような場面が多かった。
詐欺業者(?)とのLine
詐欺業者(と思われる)アカウントとのLineをダラダラ続けている。ビットコインや投資の話が話題として挙がってくるが、まだ誘ってくることが無い。さっさと誘ってくるほうがコスパがいいように思われるのだが、なぜか引っ張る傾向がある。おそらくアカウントの制約があるのだろう。マッチングアプリのアカウントは審査が必要なので、そこがボトルネックになっていると思われる。マッチングアプリのアカウントをなるべく使い倒してLineに誘導し、その数が一定数を超えたらリスキーなコンバージョンに向けて動き出すというやり方だろうか。
2022年11月2日日記
あれ、もしかして、今日書くこと何も無い気がする。とりあえずSNSの投稿やらなんやらを見返して何をやってたか思い出してみよう。
Tinderでいいねされていたので、マッチングした。チャットをしてみているが、どうにも詐欺業者の匂いがする。日本語が正しくないし、Lineを交換するのが早すぎるし、画像も怪しいし、最初にどんな出会いを求めてますか?みたいなことを言ってくるのも前にあったパターンだ。
とは言え、詐欺業者はそれでお金を稼いでいるので、ある意味ではコミュニケーションのプロと言える。コミュニケーションのプロが用いているスクリプトから学ぶいい機会だ。
自分は仕事でlineを使うことが多いので、お互いに交換して深く交流できますか?
いいフレーズだ。期待感を煽るのが上手い。今度使ってみよう。
産業医面談を受けた。退職するので、今回で最後だ。
マネージャーと1 on 1をした。退職が決まっている状態なので、何を話せばいいかわからなかったが、退職の手続きに関して話をできたので、時間を埋めることができた。余った時間はSplatoon3の話をして埋めた。
7000字書いた記事をTwitterにツイートしたところ、3RTされていた。快挙だ。今まで鳴かず飛ばずだったが、ようやく反応を得ることができた。見ている人が多いタグの効果は大きい。届けたい人の所に届いたというのも大きかった。
2022年10月15日日記
朝早くに目が覚めたので、8時からカフェでコーヒーを飲みながら読書をした。『コンテンツ・インク戦略』を読んだ。良い本だった。その後ついでにピンチハンガーをダイソーで買おうと思っていたが、退店した時刻の9:30ではまだダイソー開いておらず、買うことができなかった。10:00から開いているらしい。ピンチハンガーが壊れ始めており、洗濯ばさみ部分のつまみが折れてきている。2ヵ所壊れている。日光で劣化し、脆くなってきているのだろう。
昼に散歩しながら、「死んだ後も何か遺したいなぁ」などと考え事をしていた。t_w本人は性的魅力に欠けるので子孫として遺伝子を遺すことが難しい。書いた文章を遺したいという気持ちはあるが、何を書くべきかは分からない。『コンテンツ・インク戦略』を読む感じでは、他者の疑問の解消を目指すと良さそうだ。どんな疑問だったら私に解消できるだろう?しばらく考えてみたい。
何を書くべきかみたいなことを考えていると、すぐに「人類もいつかは滅びるのだから、何を遺しても無意味だろう」みたいな考えが沸き起こってくる。ニヒリズムが思考停止を助長する。
書いた輪郭を遺したいとは思うものの、どうやって遺したものだろう。『t_wの輪郭』があるので、最悪デライトが消えてしまっても書いた輪郭を遺すことはできる。ただ、死んだ後は『t_wの輪郭』のサーバーを維持できない。文章を遺すdAppsとか作って、分散して残せる仕組みがあれば良いだろうか?もしくは書籍化して国立国会図書館に所蔵されれば良いだろうか?著作権を放棄して、コピーが出回るようにした方が良いだろうか?これについてもしばらく考えてみたい。
22:00~23:00の間、友人とSplatoon3をしていた。途中、私の直属のマネージャーであるN氏も入ってきた。前に1 on 1で話したときに、フレンド登録したのだった。少し居心地の悪さを感じながら1時間プレイした。10分ほどしたら、感じていた居心地の悪さも無くなってしまった。
調子はあまり良くなくて、デュアルスイーパーの射程をうまく生かす戦いができなかった。対戦ゲームは体調が大事だ。
散歩中に考えたことをメモしていたが、文章化まではしていなかった。夜になって文章にして書き残しておきたいなとなったので、日記という体で書いた。さほど書くこともないだろうと思っていたが、書き始めてみれば意外と書けてしまった。
イカロール
イカ状態で進行方向と異なる方向(90°以上?)にスティックを「カッ」ってやってジャンプすると、「ビャッ」って飛ぶ。移動の慣性を打ち消すことができる。普通のジャンプより速度が高く、飛距離が長い気がする。
イカロール中はダメージを受けない時間が存在する。
潜伏
スプラトゥーンにおける戦術の一つで、自チームのインクの中にイカ状態で隠れて動かず相手を待ち伏せすること。障害物の裏で潜伏すると効果的。
また、味方にヘイトが向かっているときに横から攻撃するとより良い。2対1に持ち込むことができるため有利。
ただし、潜伏中は塗りができないため、敵が来なければ、相手を倒すことができなければ、勝ちに貢献することができない。仕事してない。
スペシャルを持っているときは潜伏をするのはリスクが高い。相手を倒すのに失敗し、自分が倒されればスペシャルゲージが減少し、スペシャルを失う。潜伏せずに普通にスペシャルを使った方が勝ちに貢献できる度合いが高く、撃ちあいでスペシャルを失うリスクもない。
潜伏をし過ぎると相手も警戒する。相手が潜伏を警戒していない、潜伏対策をしていない動きをしていることが確認できてから潜伏すると安定する。
武器によっても潜伏すべきか否かが変わる。相手を倒せる武器出ないなら潜伏すべきでない。
潜伏がしやすい場所をあらかじめ塗っておけば、相手に警戒するコストを強いつつ、必要な時に速やかに潜伏に移行できる。優先的に塗っておくと良い。潜伏しやすい場所を塗っておいて、別の場所で戦うというのも有効な戦術。
味方を囮として使う関係上、どの味方の近くで潜伏するかも重要。射程の長い武器や塗り武器の味方の近くで潜伏するのが良さそう?少なくとも2人同時に近い場所で潜伏するのは避けたい。
味方の特性(性格)にも相性がある。塗りたがるタイプか、ヘイトを買ってくれるタイプか、前に出るタイプか、引くタイプか、潜伏するタイプか。相性が良いのは引くタイプ・塗りたがるタイプ・ヘイトを買ってくれるタイプだろう。前に出るタイプ・潜伏するタイプは相性が悪い。