本を借りるというのは、返さないといけないという事を、手間のかかる罰則であるかの如く捉えていたが、手元に本が残らないので、本を置く空間が圧迫されない利点もあるのだなと気付いた。
2022年11月3日日記
目覚め
朝起きたら13時だった。寝すぎた。スマホのアラームに気づくこともできなかった。睡眠をコントロール出来ていない。
最近どうも夜更かしをしがちになっている。早く寝るようにしたいが、寝るのがもったいないと感じてしまう。そういった心持ちになっているので、精神的に少し調子が悪い可能性はある。寝不足だから調子が悪いのか、調子が悪いから寝不足になるのか。早寝して早起きすることと、遅寝して遅起きすることは、時間的には同じ事のはずなのに、なぜか、遅くまで起きていてしまう。
食事
昼食は、炊き込みご飯とみそ汁だけで済ませてしまった。それほどはお腹が空いていなかった。炊き込みご飯が残っているので、夕飯も炊き込みご飯にした。炊き込みご飯と、かぼちゃの焼いたやつと、チキンステーキ。結構しっかり食べてしまっている。散歩をしているので、何とかなっていると思いたい。
散歩
散歩に出て、陽の当たるベンチに寝転んだ。気分がよかった。陽が当たっている気持ちよさ、つまりその行為自体の気持ち良さもあるが、心の中のやってはいけないから外れる、規範から外れる気持ち良さもあった。
他の人から変に思われるという、罰則のようなものはあるが、罰則はコストだ。コストが見合うならやればいい。
日光に当たっているとリラックスできる。日光は脳がほぐれる。こういう、脳ほぐしになるような事を追求してみたい。
散歩から帰ってくる途中で近所の図書館に寄った
ついに近所の図書館に行ってきた。これで図書館の本が手の内にあることになる。
あれだけの蔵書が手の内にあることを思うと非常に気分が良い。なぜ今まで行かなかったのか。
近所の図書館で渡された案内の紙が藁半紙に印刷されていて、なんだか懐かしい気持ちになった。学校も藁半紙だったので、行政っぽさを感じる。
本を借りるというのは、返さないといけないという事を、手間のかかる罰則であるかの如く捉えていたが、手元に本が残らないので、本を置く空間が圧迫されない利点もあるのだなと気付いた。
近所の図書館で借りた本は以下の通り。
Splatoon3
夕飯の後、友人とSplatoon3をした。毎回友人から誘ってもらっている。ありがたいことだ。
今日はあまり調子が良くなかったので、ボロボロにやられてしまっていた。全然倒すことができない。早めに切り上げてしまった。
デュアルスイーパーを使っていたが、味方の戦っている所へ横入りをしようとしても、味方が下がってしまって一対一になって負けるというような場面が多かった。
詐欺業者(?)とのLine
詐欺業者(と思われる)アカウントとのLineをダラダラ続けている。ビットコインや投資の話が話題として挙がってくるが、まだ誘ってくることが無い。さっさと誘ってくるほうがコスパがいいように思われるのだが、なぜか引っ張る傾向がある。おそらくアカウントの制約があるのだろう。マッチングアプリのアカウントは審査が必要なので、そこがボトルネックになっていると思われる。マッチングアプリのアカウントをなるべく使い倒してLineに誘導し、その数が一定数を超えたらリスキーなコンバージョンに向けて動き出すというやり方だろうか。