やろうかな
部屋の片づけTTSの調査と実装(AIにやらす)RDFのトリプルをprologにできるか調べる(AIにやらす)荷物の開梱
やった
- 部屋の片づけ
- 蛍光灯のカバー(ルーバー)を戻した
- 蛍光灯のカバーが戻しにくい構造すぎて腕上げながら「バカがよぉ」って呻いた。つらかった。肩壊れる。
- 針金みたいな留め具は両側をつまんで閉じた状態にすると、ひっかける場所に入れられる
- TTSの調査と実装(AIにやらす)
- RDFのトリプルをprologにできるか調べる(AIにやらす)
- 荷物の開梱
- 勉強した
Keep(続けるべきこと)
- 掃除機をかける習慣
- 3月23日と24日に掃除機をかけており、埃が減り、生活環境が改善される効果を実感している。
- 勉強の継続(Ankiや宅建の教科書)
- 3月24日に「スマホを見るたびにAnkiをやった」「宅建の教科書の転記をした」と記録。隙間時間を活用した学習習慣を維持している。
- 散歩や自然との触れ合い
- 3月23日に「公園まで散歩し、ベンチで読書した」「陽の光を浴びたのでセロトニンがいっぱい」とリラックスやメンタルヘルスの向上に繋がる行動を記録。
- タスク管理の実践
- 「やりたいこと」「やったこと」をリスト化し、実行状況を記録(3月19日、20日、21日、23日)。日々の活動が可視化され、達成感を得ている。
- AIの活用
- 3月23日に「えーあいに相談だ」と蛍光灯のカバー外し方をAIに相談し、解決。日常生活での行動(3月19日の食器洗いや掃除機がけ)もAIの提案に従って実行。
Problem(問題点)
- 計画の実行率の低さ
- 3月23日に「前日にやりたいと思っていたことを私が完遂する率は極めて低い」「休日に有意な行動をとる率がそもそも低い」と自覚。
- 技術プロジェクトの負担感
- 3月23日に「自前でDeep Research作るやつ、ホスティングとか考えるとめんどい」「管理がとにかくしたくない」と感じ、技術的挑戦へのハードルが高い。
- 衝動のコントロール
- 3月22日に「Fediverseの飯画像に刺激され、串カツ田中への欲求と戦う」とあり、食欲の衝動を抑えるのが難しい。
- 疲労とモチベーションの波
- 3月21日に「Ankiを3問だけやった」「頭が」と疲れを感じ、3月18日に「生産性の高い日」と「そうでない日」の差が大きいことを認識。
- 自己表現への葛藤
- 3月19日に「新しいアイコンに飽きた」「AI生成画像をアイコンにすることで非自己が内心に侵食してくる」と感じ、自己表現に対する違和感や飽きが問題。
Try(次に試すこと)
- 計画の優先順位付けと小さな一歩
- 実行率を上げるため、前日の「やりたいこと」リストに優先順位をつけ、1つだけでも確実に実行する目標を立てる(例: 掃除機をかけるだけは必ず朝に済ませる)。
- 技術プロジェクトの簡易化
- Deep Researchの管理負担を軽減するため、3月23日に言及した「Amplify」を試すか、既存のOSSを活用して自作のハードルを下げる。
- 衝動管理の代替行動
- 食欲衝動を抑えるため、夜のタイムライン閲覧を減らし、散歩や読書などの代替行動を計画的に取り入れる。ヘルシーな間食の選択肢を増やす。
- 疲労への対処とルーティン化
- 疲れを感じた時に無理せず休息をとるルールを強化し、短時間の活動(例: 5分散歩、3問のAnki)を毎日続ける習慣を作る。
- 自己表現のバランス探し
- アイコンに飽きた場合、AI生成ではなく自分で描いた簡単なイラストを試すなど、自己と非自己のバランスを見つける実験をする。