Grokに生成してもらったKPT 2025年3月23日
2025/3/23 17:07:00
Keep(続けるべきこと)
以下の点は、ユーザーがうまくいったことやポジティブな成果として記録しており、今後も継続する価値があります。
- 日常の小さなタスクの達成: 冷蔵庫の掃除(3月23日)、魚と豆腐を煮て食べる(3月21日)、食器洗いや掃除機がけ(3月19日)など、日常の小さなタスクを着実にこなしています。これにより、生活環境の改善や達成感を得られています。
- 自然との触れ合いとリラックス: 散歩で陽の光を浴び、セロトニンが増えたと感じたり(3月23日)、公園で小説『熱帯』を読みながら「休みやぞ」とリラックスを重視したりしています(3月23日)。これはメンタルヘルスに良い影響を与えています。
- タスク管理の習慣: 「やりたいこと」「やったこと」をリスト化し、タスクを整理しています(3月17日、3月19日、3月20日、3月21日)。これにより、日々の活動を可視化し、達成感を維持できています。
- アイデアの探求と気づき: 「文節でも編集できるアウトライナー」のアイデアを具体化し、既存ツール(novel-writer 3.3.0)との一致に気づくなど(3月23日)、思考を深めるプロセスが順調です。また、DuckDBの新機能(3月20日)やASUS Ascent GX10への興味(3月21日)など、新しい技術への関心が持続しています。
- AIの活用: AIの提案を受けて行動(食器洗いと掃除機がけ、3月19日)したり、ClineやAWS Novaを乗りこなす感覚を得たり(3月20日)と、AIを日常生活や技術的挑戦に役立てています。
Problem(問題点)
以下の点は、ユーザーが直面している課題や改善が必要な領域です。
- 計画の実行率の低さ: 「前日にやりたいと思っていたことを完遂する率が極めて低い」「休日に有意な行動をとる率が低い」と自覚しています(3月23日)。計画と実行のギャップが顕著です。
- 技術プロジェクトの負担感: Deep Researchの自作を検討するも、「ホスティングや管理が面倒」「金をかけたくない」と感じており(3月23日)、実行に至るハードルが高いままです。また、文章の離散コサイン変換の精度が低く(3月20日)、技術的挑戦が期待通りに進んでいません。
- 衝動のコントロール: Fediverseの飯画像に刺激され、串カツ田中への欲求と戦うなど(3月22日)、食欲の衝動を抑えるのが難しい場面があります。最終的に豆腐で対抗したものの、ヨーグルトだけでは満たされないと述べています。
- 疲労とモチベーションの波: Ankiを3問やっただけで「頭が」と感じるなど(3月21日)、疲れが行動の継続性に影響しています。また、生産性の高い日(3月18日)とそうでない日の差が大きいです。
- 自己表現への葛藤: AI生成画像をアイコンに使うことに「非自己が内心に侵食してくる」と感じ、飽きてしまったり(3月19日)、有料記事を売るアイデアが無料公開の喜びに負けたり(3月19日)と、自己表現や収益化に葛藤があります。
Try(試してみること)
以下の提案は、Problemを解決し、ユーザーがさらに成長するための具体的な行動です。
- 計画の優先順位付けと小さな一歩: 実行率を上げるため、前日の「やりたいこと」リストに優先順位をつけ、1つだけでも確実に実行する目標を立ててみましょう。例えば、「散歩だけは必ず午前中に済ませる」など、小さな成功を積み重ねることでモチベーションが維持できます。
- 技術プロジェクトの簡易化: Deep Researchの管理負担を軽減するため、Amplifyを試してみる(3月23日に言及済み)か、既存のOSS(Open Deep Researchなど)を活用して自作のハードルを下げてみましょう。コストを抑えつつ進める方法を模索するのも有効です。
- 衝動管理の代替行動: 食欲衝動を抑えるため、夜のタイムライン閲覧を減らし、散歩や読書などの代替行動を計画的に取り入れてみてください。豆腐を「最終兵器」とする工夫をさらに発展させ、ヘルシーな間食のレパートリーを増やすのも良いかもしれません。
- 疲労への対処とルーティン化: 疲れを感じた時に無理せず休息をとるルールを強化し(3月21日の判断を活かす)、短時間の活動(例:5分散歩、3問のAnki)を毎日続ける習慣を作ってみましょう。3月18日の「上位1%の日」を再現する鍵は、疲労管理にあります。
- 自己表現のバランス探し: アイコンに飽きた場合、AI生成ではなく自分で描いた簡単なイラストを試してみたり、有料記事と無料公開のハイブリッドモデル(例:一部分を無料公開)を検討してみたりして、自己表現と満足感のバランスを探ってみてください。