着手表現
2025/6/5 23:12:00
その日のタスクに着手したことを表すために[-]
などとしていたが、子のタスクとして「着手」を作ってそれをチェックすることを思いついた。
つまり下記のようになる。
メリットは一般のMarkdownでも表現でき、なおかつ「着手したこと」が誰にとっても説明されることなく分かること、加えて「チェックを付けられる」ので気分が良い。
デメリットは縦方向に領域を取られてしまうこと。リストの中でこれをやると、縦に伸びて一覧性が低下する。
妥協案はタスク名に[着手した]
とか書いてしまうことか。ややダサいな。