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デライト(なんでもメモ)
あれ希哲19年4月17日の日記

朝から脳原子炉がフル稼動,収穫過多黄金日

身体が持つのが不思議なくらいの脳爆発に見舞われた。辛うじて黄金律動は保っているが,安定進捗黄金律動を維持していくためにはあえて進捗抑制する進捗平準化が必要になりそうだ。


漠然としていた第六次デライト市場戦略について整理が大きく進み,ほぼまとまった。

第六次デライト市場戦略の中心に重用者化戦略を加えることに。第二次対トランプ戦略対 X 戦略は燦然主義によって背景に過ぎなくなっていたので,依然として重要性はあるものの物足りなかった。絶対重用者数KPI とし,一億総重用者化人類総重用者化世界最大の沼へ。知能増幅メモサービスとしてのデライトは本質的に重用者中心サービスであることを認識。バケツとしてのデライトという認識と,これまでの(大多数の軽用者と少数の重用者という)「デライトの完全な成功」像に不整合があったことに,少数の重用者で十分盛り上がっているデライトを眺めながら気付いた。重用者1人の獲得は用者100人の獲得の価値としてこれを積み重ねていく。サービス設計において入門者以前の潜在用者から超重用者までの導線整備最重要視。軽用者が軽用者のままで留まっているのはデライトの成功ではない。重用者がいかにデライトから輝きを得るかを示す意味で燦然主義第三次露出戦略も大きな役割。燦然主義を全体の定問,第二次対トランプ戦略対 X 戦略を背景,具体的な施策は重用者化戦略第三次露出戦略に。露出戦略は歴史的経緯もありデライト市場戦略とは切り離されていて,どちらかというとデライト市場戦略の限界を越える別手段という認識だったが,デライトの特性を最大限に活かせるようになった第三次にいたって切り離せないものになっているのでここで統合することに。

獲句は「世界でいちばん使い込みがいのあるサービス」


重用者化戦略ウェブ中心,日本中心,テキスト中心,一哲学三原則などに並び重要な割り切りになるだろう。ここで,日本中心,ウェブ中心,テキスト中心,重用者中心の設計方針を「デライト四中心」としてまとめてしまうことにした。「一哲学三原則四中心」に。単純に,思い出すのに時間がかかるようになってしまったので覚えやすくしたかった。四中心にも概ね歴史的経緯を反映してこの順番で覚えておく。結果的に,希哲19年3月29日の開発で検討した日本最適化原則も盛り込めることに。

長いので一哲三原四中と略せるように。


無名輪符自動知名付け機能の思いつきで「意味符号累新」とでもいうべき展開に。


感謝の一日一文。