図形の四角形を付箋として扱い、図形の線で囲んだ箇所を状態として扱う。
スライドでカンバンをする利点
- 難しい操作を覚える必要がない
- 専用のソフトウェアやサービスを導入する必要がない
- Office365やGoogle Slideを使うと、複数人で同時に閲覧・編集できる
スライドでカンバンをする欠点
- 作業状況の集計は手動で行う必要がある
- 紙面の大きさに制限がある(WIP制限として機能するという利点に転換することができる)
手書きはできないが、Google Jamboardの問題点を解決できる
- 付箋内の文字列を改行できる
- 付箋を一括移動できる
- 引いた線を移動できる
以前Google Jamboardで『カンバン仕事術』をやろうとしたが、あまりうまくいかなかったがGoogle Slideやパワーポイントならいけるかもしれない。