2020/9/7 22:38:00
スライドで『カンバン仕事術』
2022/8/4 19:39:00
図形の四角形を付箋として扱い、図形の線で囲んだ箇所を状態として扱う。
スライドでカンバンをする利点
- 難しい操作を覚える必要がない
- 専用のソフトウェアやサービスを導入する必要がない
- Office365やGoogle Slideを使うと、複数人で同時に閲覧・編集できる
スライドでカンバンをする欠点
- 作業状況の集計は手動で行う必要がある
- 紙面の大きさに制限がある(WIP制限として機能するという利点に転換することができる)
手書きはできないが、Google Jamboardの問題点を解決できる
- 付箋内の文字列を改行できる
- 付箋を一括移動できる
- 引いた線を移動できる
以前Google Jamboardで『カンバン仕事術』をやろうとしたが、あまりうまくいかなかったがGoogle Slideやパワーポイントならいけるかもしれない。
WIPを制限すると多技能化が進む
2021/7/17 9:48:00
多技能工は引き継ぎが減らせる
2020/9/8 0:22:00
多技能工は引き継ぎが減らせる
引き継ぎにかかる時間を無くせるため、工程全体に必要な時間が減らせる
多くの工程にまたがる技能を持っていることは、技能の総和を超える価値がある
隣接する工程の技能を持つと相乗効果が出しやすい
クロスファンクショナルチームとは、異なる専門分野や多くの専門分野にわたるスキルを持っているチームのことだ。チームに寄せられた要求を満たすのに必要なすべてのスキルやリソースをチームが持っている時に、本当のクロスファンクショナルであるといえる。これが意味するのは、他のチームへの仕事の引継ぎに依存することが少なく、他のチームを待ったり、ブロックされたりすることが少ないということである。
『カンバン仕事術』
Google Jamboardで『カンバン仕事術』をやろうとしたが、あまりうまくいかなかった
2020/9/7 22:46:00
Google Jamboardで『カンバン仕事術』をやろうとしたが、あまりうまくいかなかった
- 付箋内の文字列を改行できない
- 付箋を一括移動できない
- 引いた線を移動できない
作業の進み具合を共有できて、報告がサボれるようになるのではないかと思ったが、あまり手触りが良いものではなかったので諦めた