「なぜおまえはもっと熱心に働かないんだ」
「オレタチがしている仕事が無意味だとでも思っているのか」
やっている仕事が無意味だったと気づいてしまうことほど恐ろしいことはないのではないか。そこから逃れるように仕事に打ち込んでしまうし、他者に対してもそれを求めてしまうのではないか。
「なぜおまえはもっと熱心に働かないんだ」
「オレタチがしている仕事が無意味だとでも思っているのか」
やっている仕事が無意味だったと気づいてしまうことほど恐ろしいことはないのではないか。そこから逃れるように仕事に打ち込んでしまうし、他者に対してもそれを求めてしまうのではないか。
上流で仕事がストップして、暇になった気でいたが、自分が最上流にいる可能性が出てきた。俺が…俺がボトルネックだ…!
一度仕事のパイプラインがどうなっているか整理したほうが良いのかもしれない。成果物がどこへ流れてどうなっているか知らないので意義もやる気もへったくれもない状態である。そうはいってもどこにも行ってない可能性もある。「やらせることないからとりあえずやらせとけ」的な作業のにおいがしている。