Microsoft Teamsのアプリは常時カレンダーを表示しておく2022/10/27 21:32:00 カレンダーに軸足を置く。 チャットが来て、それを確認した後はカレンダーに戻る。 スケジュール管理の失敗を防ぐ。
あれ2022/10/27 11:39:00 スケジュール管理に関して、カレンダーで予定を先に確認してからメールとチャットを確認することによって手順による解決を見たわけだが、システム的な不満を言えば、Microsoft Teamsは、チャットは通知通知通知が来るのに、カレンダーの方は通知が来ないというところがある。 予定に設定された時間(予定の15分前とか)になったら、音が鳴り、カレンダー機能のアイコンに通知の印が出るみたいなことをしてくれれば相当便利になる予感がする。 通知の奴隷なので、通知が出ているものから処理してしまう。
カレンダーで予定を先に確認してからメールとチャットを確認する2022/10/27 10:55:00 朝の出社直後に「カレンダーで予定を確認する」→「チャットとメールを確認する」のルーティンを実施することに決めた。 今までの朝のルーティンでは、「チャットとメールを確認する」→「カレンダーを確認する」という逆の順番で実施していたが、チャットとメールを確認することで作業が発生し、その作業を実施している間にカレンダーを確認することを忘れるという事象が頻発していた。 スケジュール管理に関して今まで問題を抱えていたが、このちょっとした変更だけでも失敗がかなり減らせるはずだ。
あれ2022/1/31 14:00:00 しまった、予定のすっぽかしをしてしまった。なぜなぜと再発防止策を考えよう。 まずもって、リモートデスクトップがつながったりつながらなかったりするせいで、スケジューラが見れたり見れなかったりするのが悪い。ただ、これを何とかするのは裁量の範囲内で行うことができないので、何とかしようがない。 翌週のスケジュールの確認を忘れてなければ何とかなったかもしれない。デフォルトのカレンダーを日ごとから月ごとの物に変えよう。これだけでも格段にすっぽかす可能性が低くなる。月末ごろだけは注意が必要だ。