https://backlog.com/ja/blog/backlog-update-personal-notification-teams/
あれ
Teamsはスレッドの中身がある程度表示されるので、「あれってどこだっけ」が起こりづらい。
Slackではスレッドの中身が隠蔽されて、クリックするまでは表示されないため、「あれってどこだっけ」となりやすい。
あれ
Teams嫌いだったんだけど、Teamsに慣れすぎて、久々にSlack使うとSlack使いにくいなってなるようになってしまった
あれ
あれ
これのURL取得するために共有ボタン押したら、Teamsの連絡先が出てきて怖くて泣いた
私物スマホにTeams入れると便利だけど、危険が伴う
Teamsでチャンネルやチャットをまたいだ情報をまとめたデータベース作りたいのだが
- WikiやOneNote等のツールはチャンネル単位にしか作れない
- チーム単位だとメンバーが多すぎ・規模デカすぎ
そもそものTeams運用方法の是非はさておき。
今の状況でどうにかしたい。
⇒
- 情報まとめ用のチャットを作ればよい
- そこに横断的な情報をまとめていけばよい
- 情報元が複数チャンネルに散在するのは構わない
- 要はリンク集がほしい
- まとめる情報は、Microsoft Loopで埋め込む
- そうすればみんなで編集できる
- それ以外の情報は別チャットで。
だがしかし!!
- Teamsの検索窓(Ctrl+Eでフォーカス当たるとこ)からは、チャットに埋め込んだLoopコンポーネントの中身までは検索してくれない💩
みんなで編集した結果を検索できないって片手落ちもよいとこだなあ。
FAQっぽい仕組みをチャット上に構築したかったけど無理そう。
チャットボットに手を出すか?保守者がいないとだめそうだけど。みんなで保守できればよいが。
あれ
休みの間にTeamsのPower Appsで遊ぶためにMS365契約したけど、大体遊び終わったので解約する機運が高まっている
Teamsのチームから作成したPower Platformの環境では、コードコンポーネントを有効化する設定が無い
teamsfx
『なぜSlackはTeamsに抜き去られたのか』
Microsoft Teamsのアプリは常時カレンダーを表示しておく
あれ
あれ
TeamsのWikiに語句輪結がないことに気づいて驚いた。
Personalだとページやセクションのリンクすら取得できないことに気づいてさらに驚いた。
どうやって情報を扱えばいいんだこれ
Wikiだと思うから使いにくいのであって、ただのメモ帳と思った方がよさそうだ。メモ帳か付箋アプリでいいじゃん。
ただ思想として、また利用者層として、「○○記法」みたいなものを使わせたくないというのは分からなくはない。リテラシーが高くないとそういう物が機能しない可能性はある。
Microsoft Teamsの絵文字リアクションを押すのが怖い
- 相手方に通知が行く
- 押し間違えて否定的な絵文字を押してしまいそう
この二つが組み合わさると、否定的な絵文字を押したときに、否定的な絵文字の通知を飛ばしてしまうという最悪の事態になる。しかもリアクションを取り消しても相手方に通知が残る。ホンマ最悪や……
TeamsのWikiは検索性が致命的に低い
- 2022-03-16 Updated
- 情報の更新なし。整理のみ実施。
自社内でMicrosoft TeamsのWikiがなぜ機能しないのか
TeamsのWikiには検索機能がないし、Teamsアプリが持つ検索機能の対象にもならない。
それが
どこに何があるのかわからなくなる
に拍車をかけていると思う。
(だから、だいぶ前にTeamsアプリ上からWikiを使うのをやめ、Webブラウザ上でブラウザの画面内検索を使うようになったので、今はどうなっているかわからない。)
自社内でMicrosoft TeamsのWikiがなぜ機能しないのか
「TeamsはEnterで送信されるの嫌いCtrl Enterにして」
Microsoft Teamsの印象
Microsoft Teamsは使ってみたことありますか?
正直,私はないので何とも言えないのですが,この最新記事を読むとかなり「仕事指向」な仕組みに見えます。
(逆に言えば,GitHub Projectみたいに汎用性はなさそう……)
Teamsの最大の強みは、「Office365に組み込まれているので、ほぼ全社員とチャット・通話できる」に尽きると思います。
こういったものは普及率が物を言います。
闇Slackだと、参加していない人には参加してもらうために説明するところから始めることになるので、結構めんどくさい状況が発生しがちです。
圧倒的に普及しているMicrosoft Officeと連携できるのも仕事上では強いです。
機能面の感想は「そこそこ使える」で、将来的にもそこにとどまり続けると思います。
MS的には尖った機能を作るリスクを取る必要がないので、他のツールの後追いを続けるんじゃないかと予想しています。
スタンプ機能を例にとると、スタンプを自由に追加できないという点でSlackに劣っています(治安の悪いスタンプが追加されないという利点はあります)。
作業者のために作られているというよりも、導入のための社内承認がとられやすいように作られている印象です。
商業的には大いに正しい戦略だと思います。
ツールオタクとしてはMicrosoft Listsとか、Microsoft Plannerとかいろいろ試したいですが、社内事情で使えないのが口惜しい状況ですね。
あれ
Teamsなどは誰でも使えるように軽い作りにしてあるんだろう
あれ
Microsoft Teamsは使ってみたことありますか?
正直,私はないので何とも言えないのですが,この最新記事を読むとかなり「仕事指向」な仕組みに見えます。
(逆に言えば,GitHub Projectみたいに汎用性はなさそう……)
https://www.ampmedia.jp/2020/09/05/microsoft-teams-lists/amp/