t_wの輪郭

タイピングは、コンピュータの処理能力や通信速度が低かったために、仕方なく使われているだけなのではないか。

コンピュータに文字を入力するという必要性自体がなくなっていくかもしれない。

  • コミュニケーションは音声で事足りる
  • 検索したい時は音声認識で入力できる(音声入力)
  • 働いていなければ、書類を作る機会はそれほどない

20年もすると、現在の手書き書類のように、「えータイピングとか今時ありえないでしょ」みたいになる?
むしろ、手書きよりも早く廃れる可能性すらあるのではないか。

2022年11月1日日記

2022/11/1 23:56:00

 昨日の日記で、「着信が来ていて、会社からかもしれないので怒れるかもしれない」という話をしたが、幸いにも怒られることはなく、無事に出社して退社した。

 仕事をサボって帰ろうかなあと思っていたら、お客様の訪問があり、踏み留まっていてよかったと思った。

 仕事が順調で特にやることがないので、Kindle『TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる』を読んでいた。メモの書籍化について書いていたので読みたいと思い始めていた。読んでみたところ、非常に自己啓発的な内容で「メモをとれば何もかもうまくいく」的な感じだった。もうちょっと理由のところを深掘りしてもらえると納得感が出てきたのかもしれない。その辺は私が解決できると良い課題ということだろう。

 音声認識で読書メモを取っていたところ、非常に便利だったので、家に帰ってパソコンでも使ってみることにした。 Windowsの音声認識は、まあそこそこ悪くない。普通に入力するよりかは楽な感じだ。

 書くことがなくなってきた。なんて乏しい1日だ。

 朝食には昨日作った炊き込みご飯を食べた。

 散歩の途中で軽くジョギングしてみたけど、ちょっと肩こりが良くなった気がする。

あれ

2022/11/1 22:11:00

音声認識を使って入力するの楽だ。
キーボードで入力するとき、めっちゃ頑張ってるけど、音声認識を使ってすると、力を抜いて入力できる。
爆速で入力できるし、指の腱鞘炎も悪化しない。
Windows11だと Windowsキー+H で音声認識を使って入力ができる。
弱点は職場だと恥ずかしいことかもしれない。
職場でぶつぶつ呟いてると、怪しい人みたいじゃんね。

あれ

2022/3/3 14:33:00

デライトと音声認識を使った読書は強力すぎる。本をバラバラにして再構成可能な部品にしてしまう。
しかも読む速さと大差のない速度で。

あれ

2022/11/1 22:45:00

音声認識で入力するのとキーボードで入力するので、脳の使いかたが違うような気がする。