著作権切れの哲学書を輪郭にしたい欲求がある。コンテンツになっていいと思う。
音声認識を使えば、それなりのものを高速に作れるんじゃないかと思う。
タイピングは、コンピュータの処理能力や通信速度が低かったために、仕方なく使われているだけなのではないか。
コンピュータに文字を入力するという必要性自体がなくなっていくかもしれない。
20年もすると、現在の手書き書類のように、「えータイピングとか今時ありえないでしょ」みたいになる?
むしろ、手書きよりも早く廃れる可能性すらあるのではないか。
昨日の日記で、「着信が来ていて、会社からかもしれないので怒れるかもしれない」という話をしたが、幸いにも怒られることはなく、無事に出社して退社した。
仕事をサボって帰ろうかなあと思っていたら、お客様の訪問があり、踏み留まっていてよかったと思った。
仕事が順調で特にやることがないので、Kindleで『TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる』を読んでいた。メモの書籍化について書いていたので読みたいと思い始めていた。読んでみたところ、非常に自己啓発的な内容で「メモをとれば何もかもうまくいく」的な感じだった。もうちょっと理由のところを深掘りしてもらえると納得感が出てきたのかもしれない。その辺は私が解決できると良い課題ということだろう。
音声認識で読書メモを取っていたところ、非常に便利だったので、家に帰ってパソコンでも使ってみることにした。 Windowsの音声認識は、まあそこそこ悪くない。普通に入力するよりかは楽な感じだ。
書くことがなくなってきた。なんて乏しい1日だ。
朝食には昨日作った炊き込みご飯を食べた。
散歩の途中で軽くジョギングしてみたけど、ちょっと肩こりが良くなった気がする。
何かiPadの音声認識が賢くなってる気がする
自宅だとキーボードが不要かもしれない
音声入力は新しい音声認識モデルを活用し、さらに精度が高くなります
やっぱり賢くなってるわ
デライトと音声認識を使った読書は強力すぎる。本をバラバラにして再構成可能な部品にしてしまう。
しかも読む速さと大差のない速度で。