自分が描き出した全輪郭を辞書化することをもくろんでるので、RSSは不向き。でも面白い。
エクスポート機能が有望か。エクスポートしたファイルからIMEの辞書ファイルに変換するイメッジ。
全知検索演算子も出てきたらひらがなの輪郭だけエクスポートして辞書化するみたいなこともできそう。できるかな……
当初、『t_wの輪郭』のDBに接続してどうこうというのを考えていたので、それはさすがに面倒だろうとなった。
更にすげーめんどくさいことを言うと、SKKのサーバーを立てるなどというね。
RSSを使ってもそう無ので、仕方がないところではある
ただ，造語の新規描出に対応するためには，継続的に「エクスポート機能」を使うためのナニカ（cron jobみたいなやつ？）を手許とかAWSとかで回さないといけないっていうのがちょっと難点かもしれない……。
デライトのSKKサーバー化、ワンチャン有りでは？？？
デライトは爆速で検索できるし、機械からの接続もできるし、ちょっとAPI作るだけで行けるのでは。
「みんなで使える」というのも、一つの体験として面白そうだ。
あ、いや、入力するたびにデライトに接続するのは良くないな。事前にキャッシュする仕組みが欲しいかも。その辺考えると手間あるな。結局クローラーを回して、DBに入れて、ヤイヤイしないといけない。
『t_wの輪郭』とのアレも考えないといけないし、今から作るならAWS Amplifyで作りたくなるし、じゃあ『t_wの輪郭』をAWS Amplifyに移植しようやという話になる。ウワーーーー。めんどくさい！！！
もろちん、『t_wの輪郭』のクローラーと、SKKサーバーのクローラーを分けるみたいなことをすれば、手間は減る。デライトの負荷は2倍や。あかんて。
あーーーーアレだ。『t_wの輪郭』のクローラーを改造して、SKKサーバー用のDBにも保存するようにすればある程度独立させられるんだな。
DBだけ分離させる案もなくはない。
ただし、いまあるDBのデータを移植する必要はある
