今日書かれた情報をとらえるの早い
あれ
AIで問い合わせと聞くと、どうしてもリアルタイム性を求められるチャットに目が行きがちだけど、別にAIを使うからといってすぐに答える必要ないですよね。問い合わせフォームなら全然問題なし。これには気づかなかった。
あれ
デライトが楽しすぎる。自分の脳内全部デライトに流し込みたい。
油断するとずっと輪郭たどって思考の彼方に飛んでっちゃうから危険でもある。
こんなことしてる場合じゃないと思いつつも、これこそ自分が最も必要としていることじゃないかとも思う。
宇田川さんの言語化によって助けられたこと
あれ
例えば、
「私は輪郭法を理解しているのだろうか……?」
と不安になる、みたいなことがあるだろう。
だが、この不安は、いわば〈誰かにデライトについて教えるときに感じるべき不安〉だ。
すなわち、「間違ったことを教えちゃったらどうしよう」という不安だ。
輪郭法が本体だという気づき
輪郭法を理解してから、デライトは自分にとって最高のメモツールになった。(ユーザーとして不満が無い、という意味ではない。)いわば、輪郭法という情報整理の方法論があって、それが良くて、そしてデライトはこの輪郭法のためのツールなので、ついでにデライトも良い……というかんじ。
デライトを使いはじめたときは、
「このツールは面白いかも」
って感じだったが、今思うのは、本当に面白い(というか便利)のはデライトというより輪郭法である、ということだ。
デライトもデライト自体で面白い。デラングとか、操作感とか。
人に教えなくても
この満足感は、言ってしまえば自己完結している。
つまり、他の人に教える必要がない。なぜなら、もう自分が助かってしまっていて、それ自体が良いことだからだ。
もちろん、「この良いものを他の人に伝えたい」という気持ちはある。だが、ここ数年の経験上、その仕事は非常に困難だと知っている。
であれば、私はこの素晴らしいツールを、素晴らしく使いこなすことに集中したほうがいい。そして、やがて良い人間になり、「どうしてあなたはそんなに良いのですか?」と問われたときに
「デライト使ってるからです」
と自信をもって言えるような状態になっていさえすればいい。そうすれば、質問した人はデライトに興味を持つだろう。それくらい長いスパンで考えてもいいだろう。
備考
まったく同じことを4月の段階で書いている。5ヶ月スタンスが維持されている、ということだろう。
解決案
保険証使えんくなったらマイナンバーのヤツ毎回やると思うと気が狂う。
気を狂わせないwための案として、以下で受け入れやすくするのはどうでしょうか?
- マイナンバーカードを通せば数円安上がりだと自分に言い聞かせる
- セルフレジと同じ原理だと思う
- 保険証のやり取りで待たされる時間、いわば自分で制御できない時間を、自分で制御できるようにするハック
まあ、マイナンバーカードのスリーブを外して入れ直す手間が一番厄介なのですが……
あれ
これまではドラッグしてカーソルを動かしている最中に前景・後景が点滅するような振る舞いを見せていたが、それがなくなった。点滅中の黄色になったときにドロップしないと失敗していたのが、点滅がなくなったことで100%の確率で成功するようになったように見える。
< ちょっとタイムリーな記事を先日読みました
記事そのものはかなり前のものですが……
その後、嵐が吹こうが槍が降ろうが個人的に使うのはマックのみと成りました。
未だに林檎が好きで、窓は大嫌いです。
で、全くPC判らず、、、だって、マックって単なる使い易い道具で、何も考えなくても使えるのでPCそのものに興味が無い人間だと、、、何も詳しく成りませんもの、、、
Macは初心者にとって使いやすいコンピュータらしい。
< すごい
自分の場合は4セット目あたりで飽き始めて中断したくなってくる。
だから、同じ運動を8セット繰り返すことがまずできない……飽きがこないよう複数の種目を混ぜてやっている。
あれ
更に頑健にするならば、引用の要件を満たした上で引用することだろう。引用時点での寸写とすることができる。
輪郭は常に変化するものであり、引用の要件を満たした上でスナップショットを
取るというのは理に適っていると思います。
自分の場合は厳正ではありませんが、なるべく誤解を招かない観点で--{:あれ K#XXXX/XXXX}, YYYY-MM-DD hh:mm閲覧
みたいな書き方をすることがあります。
当分はそれを使います
あれ
「前景と後景を2回まで辿る」(前景と後景を類義語・意味的近接と見なす)という処理
あー。むしろ類義語であることを明示してないほうが良いのかもしれませんね……。私が「類義語検索を実装しろ」と言われたら、字面の通りに捉えてしまって、そういう発想に至らなかったと思います。
検索結果とレコメンドを分けるとか……
UI変わって大変だけど、検索結果はこれまで通りのアルゴリズムで表示して、前景等を基にした方はレコメンドっぽいUIにしてしまうとか。
レコメンドなら5秒以上かかっても問題にならない気がする。
デライトにおける新規利用者に対する心構え
基本的にはリアルでのコミュニケーションと同じで,そんなに小難しく考えなくていい。基本を大事にするだけ。
相手の考え方や趣味は自分とは違うかもしれない,ということを常に念頭におき,いったん相手の立場を想像してみる。
全く反応しないというのも,相手がコミュニケーションを求めている場合によくない。一言,二言,挨拶程度の反応から始めて,相手の性格や趣味嗜好を見極めながら適切に対応することが望ましい。
よくないこと
デライトの性質上起きがちなよくないこと。
- いきなり相手が対応に困るような独自用語など自分本位の表現を使う。
- 特定の相手とやりとりをする時は,自分が使いたい言葉よりも相手にとって分かりやすい言葉を使うのが思いやり。
- いきなり理屈っぽく議論をふっかける。
あれ
- 「レターパックで現金送れ」
- 「は全て詐欺です」
よくよく見直すと、前者は意味不明だし、後者はそれこそ他でもない人格攻撃でしたね……。
奇跡的に両方揃ったとしても、歓迎の意を示したことにはならない。
結局、分かる人だけ分かる内輪ネタになっちゃいますね。
あれ
アレは流石にどうなんだと思わずにはいられないが。
から
\({\large\color{red}{\sf\bf はすべて詐欺です}}\;{\scriptsize\sf 1}\)
までがテンプレなので、そこまで一挙に完成させてあげないと、歓迎のムーブメントにはなりにくいですよね。
そういう、皆で協力して完成させようって思想のリアクション絵文字ってないのかな?
自分のスマホだと分かりやすい
- リンクの色が変わった
- 踏む前と踏んだ後の色味
- アイコンがクッキリした
- 全体的にアイコン画像の曲線の解像度
- 特に……
- 描き出すボタン
- 閲覧専用モード切り替えボタンの閲覧専用モード時に表示するマーク
- 下見の👀マーク
- 公開・未公開ボタンを押しても黄色くならなくなった
wipe良さそう
少なくともUnix系OSで補助記憶装置を操作したことある人なら馴染み深いし、自然。
rm (remove) が「頑張れば戻せる」削除、
wipeが「わざと元に戻せなくする」削除
いや、rmで消したやつでも元に戻せない確率はそこそこあるので、あんまり良い例じゃないか…
あれ
マンガには「サービス」と書かれていたので、何かしらユーザーデータの登録が必要なものなのかな?って思っていました。別媒体の販促とかランディングページの類だったのかな(販促マンガにこれ以上説明を求めるのは酷でした……)?
いずれにしても、Amplifyではステートフルなサービスの事例が少ないってことなんですね。
Amazon Verified Permissionsは便利そう。認可に特化して管理できるってのは強いですね。GUIベースでまずは使ってみようって気にもなりますしね。
レポートありがとうございます
初期設定がデータを吹っ飛ばすようになっている仕組みなのは困りますね。
普通に考えたら、データは最後まで守られるように思いますよね。Appを全部消すまではデータを消せない、みたいに。
ありがとうございます!
外だと何をするにも落ち着かなくて、どうすれば読書や趣味、勉強に没頭できるかと思っていたので参考になります。
意識高い系にも見られたくなく、居座り系にも思われたくない私には、大きな公共施設のベンチが一番合っていると気づくことができました。
ありがとうございました
貴重なお時間とお金をデライトのために使っていただいてありがたい限りです。すぐに新規利用者にはつながらなくとも,あるていど種はまかれたのではないかと思います。実験としても有益な情報が得られました。
HTTPで特定のパラメータをPOSTしていました
それ以上の処理はOutlook Webアプリとメールサービスの内部処理になるのか、自分ではよくわかりませんでした。
別案が良い案だと思う
ここの意見は妄想です。
こんなことやあんなことのスコープが空を自由に飛びたいに決まって、タケコプターした世界の話をしています。
輪郭を記事として共有したいのか、別の目的で共有したいのか、あるいはそんなことどーでもいいユーザーもいるであろうことを考えると、やりたい人は自身で調整してねというのが落とし所な気がする。
幸い、デライトには<!-- -->
で隠しコメントを残す記法があるので、その実装を拡張することでdescriptionを記述できそうなできなさそうな。
しかしながら、<meta>タグの位置がヘッダーに限定されているところが大変そう。描写内での記述には無理があるかもしれない。
久々に……
久々にデライトを使ってみたら、けっこう良い。
なんていうか、一時期集中的に使ってたので、身体知になってるところがある。
とりあえず、いつ戻ってきても短期間で勘を取り戻せるということは確認できた。
(勘を得ないと使うのがなかなか難しいものではあるが。まあこれは他のツールも一緒)
今のところ X への対応予定はありません
まだ決定事項ではありませんが,利用者が多いから,であぐらをかいているサービスに依存し続けると業界の新陳代謝も進まないので,駄目なサービスからはちゃんと離れることも必要かなと考えています。
我々が知っている Twitter は事実上終わったということで。
X が新しいサービスとして信頼出来るものになったらその時はその時で考えます。
節操なく描出フォームの下側に広告枠を突っ込むという手法も……
少なくともAndroidではフローティングキーボードの位置に合わせて入力欄の位置を調整する予定はなさそう
仕組み上これは正常な動作で、透明化の機能を備えたキーボードアプリではアルテ以外でも同様になりますが、LINEなど入力欄の位置によっては入力欄が隠れて使用しづらいことがあります。
仕様とされているようです。
iOSについては不明。
入力欄の下側に余白を設けた場合、無限スクロール時に1ページ目の入力欄と2ページ目の間に隙間ができることになると思うので、調整が大変そう。
常にアプリを全画面表示にしないような機能をタブレット側で入れてくれると良いのに、そうすればアプリのウィンドウサイズを調整してフローティングキーボードとの表示位置をユーザー自身でカスタマイズできるのに、って常々感じています。
面白そう
どういう原理かまったく分からんけど。
iPhoneとかを簡易的な提供方にできたりしたら、幅が広がりそう。
たとえば、特別な機能を契約していないiPhoneで、その通信機能を外部から利用するとか。
引入れの数が多くて困ったことないな…
私の場合、「その輪郭に引き入れている輪郭」と「その輪郭に後から辿り着くために使う言葉」を分けて考えているからかも? そういう運用もどうなんだという話だけど。でも人間ってそういうもんじゃんと思ってる。
あれ
デライトに備わっている大きすぎる引き入れの解決策として、以下も挙がると思っている。
- 前景と後景によってリンクの意図が簡易的にわかる
- 前景と後景があることで、「とりあえずリンクしよう」にも一定の思いが加わる
- どっちに輪括しようか、という判断が入る
- 何の意図もなくテキトーに引き入れたとしても、次に見た時に「なんとなくだけど前景(あるいは後景)の方がより好ましいから移そう。ただし、そう感じた理由までは言語化できていない」状態でも前景←→後景間を行き来させることが可能
- 前景と後景があることで、「とりあえずリンクしよう」にも一定の思いが加わる
- 知名と知番の区別によってリンクに選択肢が生まれる
- 文中に輪符(
{知名 K#/XXXX}
)でリンクを付ける場合、同じ知名の輪郭が複数あると「どの輪郭をリンクさせようか」という思いが生まれやすい
- 文中に輪符(
- 吊るし輪郭によって引き入れがサムネ化しない
- 引き入れた輪郭たちは前景一覧や後景一覧からページ遷移することなく閲覧できるので、大きすぎるリンクであってもリンク先の概要を追いやすい
- 延々とスクロールし続ける必要があるほどの数だともどかしいかもしれない
- 引き入れた輪郭たちは前景一覧や後景一覧からページ遷移することなく閲覧できるので、大きすぎるリンクであってもリンク先の概要を追いやすい
ただ、「Rustの勉強内容を復習したい」みたいな目的でRustに引き入れた輪郭を見る場合、大きすぎる引き入れ問題に直面してしまうのは確かにある。
でも、過去に描き出した輪郭をいじることなく「Rustの勉強」のような新しい小分類を簡単に作れるところが、
結果として世界をより良く表現できる
デライトの強みなのかもしれない。
Android使いならMicrosoft EdgeでYouTube観ると捗る
- 動画広告を消してくれる
- デスクトップサイト表示するとバックグラウンド再生可能
- 他のタブやアプリを開いていても、通知バーの再生コントロールから再生できる
- 画面オフ状態でのバックグラウンド再生はおそらくできないはず
ただし、全画面表示すると上手く画面内に収まってくれず、動画が見切れたりする。
Safari/iPhone|iPadにおいてYouTubeの動画を背景で再生する方法
バックグラウンド再生を可能にすること
Safari/iPhone|iPadにおけるYouTube動画を背景での再生することは,YouTube Premium会員でなくても可能です。
全画面状態で停止・再生を行なった直後にSafariを背景に追いやったあと,「コントロールセンター」を素早く引き出して,再生中の項目(YouTube動画の名前が記されているはずです)にある再生釦を(これまた素早く)押すと,そのあとは継続して背景再生ができます。Safariのある択部でYouTube動画を再生しつつ,他の用地をSafariで閲覧することも,同じような方法で実現できます。
画面を切ったあとでも,AirPodsなどに備わっている再生・停止釦をすばやく押せば,背景で再生されます。
心の中に妖怪を飼っていたクラスメイトが超有名なプログラマになってた
心の中に妖怪を飼ってるのだけど、奇行を抑えて社会人として振る舞ってる。
プログラミング中は脳内で奇声を上げている。「ジュメロジャーモッニッッ!!!!!」
普段は奇声とか上げない気さくなタイプの人だったけど、授業中ごくたまに(月イチ程度?)奇声を漏らしていた。
僕はそれが楽しみで、顕現したときはつい笑ってしまっていた。なぜか周囲は笑っていなかった。
強強プログラマが通る道なのかもしれない。と思った。
眠い時は階段ダッシュが効くと思います
階段を駆け下りたり駆け上ったりします。
脚の筋肉を使うと眠気を吹き飛ばしやすいです。
職場に人気のない階段があれば、そこでやるのがベターです。
自分は眠くなったとき、トイレに行くふりをしてよく階段ダッシュしてました。
階段ダッシュした後、その足で人気のない食堂に向かい、給茶機のお茶を飲んでました。
足蒸れの直接解ではないが、
自分の場合は出かける前に靴下の中に小さじ1/2杯程度の重曹を振っています。
- 水分を適度に吸着する
- 足に発生するニオイのもと(イソ吉草酸)を中和する
1日程度は足が不快にならずに過ごせます。
ただし重曹はそれ自体がアルカリ性で肌にあまり良くないので、オススメはできません(なら書くなよ)。
量を多くしすぎると足の皮が剥けまくります。
<らっしゃい!
あれ
とりあえず絵文字の打ち方はわからんけど
他人のコメントをctrlで覗動かすしてコピれるのね
とりあえずお触りしたのでまた後でしっかり触ろう
Safari以外だとDnDできないのか……
Safariとデライトの相性が良い。具体的にはSafariではドラッグアンドドロップで輪郭の引き入れができる。
Safari on iPhone/iPad勢だったので知らんかった……
デライトで他の人の投稿(輪郭)に「いいね」する方法
あれ
以前、タバタで壮大なメニューを考えて長続きしなかったことを考えると、バーピーぐらい単純で全身が使えて自分の限界値がはっきり分かるぐらいが合ってそうです。
あと、踏み台昇降で基礎体力が付いていたおかげか、タバタ後に倒れ込むことはあっても寝込むことにはならずに済みそうですw
食直後の脚への適度な負荷は血糖値の乱高下に効果あるらしい
バックランジは良い選択だと思います。
脚の筋肉を使うことで血糖値の急な上昇と下降を抑え、食後の眠気予防にも効果あるらしいですよ。
自分は食後に運動するようになってから、食後の眠気に襲われる確率がグンと減りました。
写像の向きを逆転させない方法では大丈夫です
ここで問題になっているのは写像が単射かどうかなので,処理のあいだに写像の向きを変えていない場合,(直接関係しないJS函数の諸性質に気をつけていれば)情報が消えることはないです。
ちなみに,
entriesから配列を生成してfindでvalueを探す
と題されている方法だと,(単射か否かではなく)Array.prototype.find()の性質により,先勝ちで情報が消えます。
Array.prototype.reduce()とかを使えばよさそう?
const map = new Map([
['one', 'ヒ'],
['two', 'フ'],
['three', 'ミ'],
[1, 'ヒ']
]);
[...map.entries()].reduce((p, [k, v]) => v == 'ヒ' ? p.concat(k) : p, [])
▸ Array [ "one", 1 ]
/* filter+mapでもいける */
[...map.entries()].filter(([k, v]) => v == 'ヒ').map($ => $[0])
▸ Array [ "one", 1 ]
私もそんな感じの認識をしている
文脈
レベル1:概念の切り出しと、概念間の関係のみを記述
概念のラベル(名前)と階層構造だけが存在する
オントロジーの記述レベルでの分類に則れば、
輪郭法はレベル1のオントロジーということになりそう?
本文
書きかけ
〈輪郭法〉に限定して考えたとき,「輪郭同士の関係性」は「前景または後景に引き入れられているか」というのみ (参考: :「輪郭の関係性」を輪郭などを用いて示すことはできるか) で
!!!
〈デラング〉によって補助的に関係性の記述ができる
そして,輪郭法とデラングは直交的 (参考:輪郭法とデラングは直交しているか) なので,
!!!
人間が扱うには
昔,レベル2以上の実装を考えたこともありますが,意図的に排除しました。人間が扱うには,かえって煩雑さが増すのは間違いないと思います。曖昧だから気軽に使える,気軽だからなんでも書き出せる。それ以上のことはデラングで十分,というのはデライトの明確な設計方針です。
URLに頻出する単語を短いビット列で表現することによる圧縮とか面白そう
たしかに「エクスポート機能」のほうが良さそう
ただ,造語の新規描出に対応するためには,継続的に「エクスポート機能」を使うためのナニカ(cron jobみたいなやつ?)を手許とかAWSとかで回さないといけないっていうのがちょっと難点かもしれない……。
デライトが備えるRSSによる配信機能とかを活用できそう?
造語の都度、特定の輪郭に引き入れる必要はあるけど…
あと、新規に引き入れがあったという更新情報が回ってくるのが微妙に遅いという難点もある。完全に同期的じゃないので精神衛生に悪そう。
あれ
画像とかはたしかにOneDrive経由っぽい。MS Dropを利用しているaccountのOneDriveに「Microsoft Edge Drop Files」という名前のfolderが作られて,そのなかに遣り取りした画像などが保管されている。
ただ,文章の送受信方法は分からない……。OneDriveには見当たらないし,MS Edgeに備わっている「開発者ツール」の「ネットワーク」で遣り取りを監視しようとしたけど,それらしき通信が一つも見えなかった。
候補とキーボードについて
ご報告ありがとうございます。
どちらもデライトの機能ではないので,OS 側の問題に近いとは思いますが,原因がよく分かっていません。デライト側の実装でまずいところが分かればいいのですが……。
デライトでも近日中に検索語提案機能を実装予定なので,最悪それを待って頂くことになるかもしれません。
絵文字輪郭
ありがとうございます
いつも何かとご協力ありがとうございます。
特に拒否する理由はないので,ご自身に無理のない範囲でして頂けるとこちらとしても非常に助かります。
正直なところ,希哲館事業は慢性的に資金難で,広告費も出せない状況です。これは先ほどの話にもあるように,独立性を極めて重く見ている希哲館の資金調達手段が極めて限られているためです。株式はもちろん,寄付にも依存するのは好ましくないため,基本的に「自分で稼いでくる」だけで維持しています。維持費が極端に安いので潰れないだけで,軌道に乗るまでゆとりはありません。
その代わりしがらみが全く無いので,このまま利益が出せるようになれば,なんとか希哲館事業の理想にも手が届くというわけです。
経験者でしたか!
時間をかけても、なかなかいい感じにはなりにくいですよね。
出かける支度の面倒さと自分で切る面倒さを天秤にかけてどちらを選ぶか、ということなんでしょうね。
自分の場合は一発でうまく切ることは半分諦め、一日後とか、一週間後とか、気になったらしょっちゅうハサミを入れ直しています。
失敗してもすぐに自分で切り直せるからいいか〜みたいな感じでやってます。
昔行きつけだった美容室の美容師が「髪型はワックスでなんとかなる」ぐらいの緩い感じの適当な人だったので、きっとその影響を受けているんでしょうね。
あれ
正直,自分もまだ確信出来ていない部分があるので,こういう風に色々な角度から検証してもらえると補強材料が増えてありがたいです。
そうそう
確かにわからん人に優しいですね。ブラケットで囲む方法は最初迷いましたが、ポップアップを使うとちゃんと記法に変換されるので、覚えるのが簡単だったように思います。
しかも初心者・熟練者の両方に配慮がある。
他のツールだと、慣れてくるとポップアップが煩わしく感じやすくなりがちだけど、Scrapboxの場合、あまりそのように感じさせない使い勝手になっている気がします。
ポップアップのカスタマイズもできるので、チュートリアルの枠にとどまらず、熟練者に見捨てられないツールボックスの仕組みにもなっているところが好き。
HTMLに触れたことがないと軽量マークアップ言語を理解して使うのは難しい
自分の周りも大体そんな感じです。
形式よりも見栄えとか使いやすさ重視になります。
個人的にScrapboxの「見出しをなくして全て太字と大きな文字で目立たせる」という思想には、形式にこだわらない人向けの配慮がありとても良いなと思っています。
候補がキーボードに被るのって、もしかして
自分が乗り切っている方法
自分の場合、一度候補を適当に選択し、検索窓の「×」をタップして凌いでいます(そうすると、その時はなぜか候補が上側に出るようになる)。
自分の場合、風呂場の段差で踏み台昇降運動やってる
段差は
- 脱衣所と浴室の間かもしれない
- 脱衣所の外側かもしれない
- そもそも部屋の作りによっては段差がないかもしれない
です。
自分の家は15cm程の段差でちょうど良い。
準備いらずだからすごく楽。
運動前にやることといったら床が濡れていたらタオルで拭くぐらい。
飽きてきたらスマホいじりながらとか歯磨きながらとか、その他にも近くにある洗面用具使いながらやれるので続けやすい。
疲れているときは歩幅を狭めるといった調整もできるので気楽にできる。
靴下は履かずに裸足でやるのにだけ気をつけていれば大丈夫だと思う。
最初のうちは足下を見ながらやって感覚を掴むのと、転びそうなときに掴まれる位置を見定めておくと安心です。
ちょっと面白い
この界隈ですら,「内容に名前を付けて書く」という(ごく常識的な)発想がまだまだ根強いなあ。
デライトは,「内容に名前を付けて書く」以前の,名前はあるけど内容を書く時間がないことや,内容はあるけど名前のないことを書けることを重視している(そうでなければ知能増幅技術としては「遅過ぎる」)ので,そこをどう理解してもらえるか,が一つの鍵なのだろう。が,この調子だといつになるやら。
「あれ」がずらっと並んでいるのを見た時,ただ分かりにくいと感じるか,その特徴によって名前を付けにくいことも大量に書き出せている(その人の思考を知る手がかりが残せている)のだと考えるか。内容も名前も「書かなくていい」だけで「書けない」わけではないので,他の媒体では形にならないことがデライトでは形になっているだけなのだが,初見者にはそれがノイズに見えてしまうというのは,ナノブログ普及の壁。
ただ,マイクロブログも最初は情報量の無いページが乱立しているサイトにしか見えなかったわけで,時間の問題だろうとは思っている。
すげー まじですごい
ChatGPTのチャットにコピペでそれらを貼り付けただけでここまでやってくれました
教師情報にたいする前処理やAIの振舞にたいする〝調教〟とかもろもろ一切を行なわずにあんな出力ができるんですね……。
あれ
あMermaidってUML図風のナニカを書けるだけじゃないのか。
おー。いいなこれ。
gantt title A Gantt Diagram dateFormat YYYY-MM-DD section Section A task :a1, 2014-01-01, 30d Another task :after a1 , 20d section Another Task in sec :2014-01-12 , 12d another task : 24d
TwEgakuとデライトの親和性
デライトにTwEgakuで書いた画像を貼り付けるのってどうなの?わざわざ外部サービスに画像を貼り付けるって不便じゃないの?意味あるの?
と一瞬思うかもしれないが、心配ご無用。
デライトは元々、描写(本文)を検索する、いわゆる全文検索の利便性に重きを置いておらず、したがって本文が画像だけでも何らデライトが不便になる要素はないからだ。
さらに、基本非公開のTwEgakuから原則公開のデライトに埋め込み記法を用いて貼り付けることで、簡単に画像を公開できてしまう。むしろ便利だと言えよう。
デライトの全知検索(知名)とTwEgakuの画像(描写)はお互いに邪魔をし合わず、相補関係にあるのだ。
< Create Accountで、Chromeのパスワード自動生成機能との相性が良くない
Chromeのパスワード自動生成においてなぜか記号が含まれず、TwEgakuのパスワードポリシーに違反してしまいます。
何回かパスワード自動生成をしてみましたが、いずれも「数字・英字(大文字・小文字混在)」の組み合わせになってしまいます。
画像を添付しました。
原因不明で申し訳ないのですが、ご確認いただければ幸いです。
再現環境
Windows 11
Chrome 108.0.5359.125(Official Build) (64 ビット)
画像
※自分の個人情報載っけてたので画像消しました。
Re: 文字が選択できることについて
現時点での予想では、Safariが画像認識して文字選択できるようにしている気がします。
すいません,Safari側の問題(というか機能?)でした……。今までそういう画像をあえて触ろうとしてこなかったので,この機能にまったく気が付きませんでした。
TwEgaku
- TwEgaku
- 手楽
- 手書き+描く
- さり気なくt_wさんの名前を入れてみた
あれ
現状の方針としては「きれいな線や絵を書きたい」ではなく、「雑な絵をとにかく早く共有したい」に焦点を当てている
まさにこれに尽きますね。開発者側ではない私が言うのはおかしいですが,あまり多機能化してしまっても良くない気がします。
左右の音量を確かめる方法
左右の音量が鍵となる動画じゃありませんし,気にしないほうがいいですねこれは……。
ちなみに,左右の音量を確かめる方法ですが,
ffprobe \
-show_entries frame_tags=lavfi.astats.1.DC_offset,lavfi.astats.2.DC_offset \
-of csv=item_sep=,:nokey=1:print_section=0 \
-v quiet -f lavfi \
-i amovie=〈動画譜〉,astats=length=0.1:metadata=1
みたいなことをすると,左右の音量の時刻毎の比較を標準出力に印刷できます。
さらに
ffprobe \
-show_entries frame_tags=lavfi.astats.1.DC_offset,lavfi.astats.2.DC_offset \
-of csv=item_sep=,:nokey=1:print_section=0 \
-v quiet -f lavfi \
-i amovie=〈動画譜〉,astats=length=0.1:metadata=1 |
awk -v FS=',' -v OFS=',' -v SCALE=100000 '
BEGIN { print "Left Channel", "Right Channel" }
{ print $1 * SCALE, $2 * SCALE }
' |
~/go/bin/termeter -d ',' -t ll -S numeric
みたいなことをやるとよしなに可視化できます。
あれ
もうすでに手に負えなくなってきた
どう着地するつもり何だこいつは
非線形性の良さを伝える文章の構造が非線形的なのは当然の理(適当)
自己言及万歳!
修正いたしました
動きが速い方がインパクトはある
人目を引く意味では、速い方が玄人感マシマシで自分的には好み。惹きつけられる。
チュートリアル動画としてだと、確かに追いつきながらデライト使うのは大変かも?でもそれ以上に、本当にデライトに興味を持った人なら、自ら低速再生したり一時停止する等工夫するはず。
速いから見ないという感想があれば、それはやらない理由を探しているか、実際にYouTubeの低速再生機能を知らないかのどちらかだろう。
教育から見たクソコード批判の問題点
「コードがクソ」批判、一般化して「成果物がクソ」批判は、教育においては2番目に回避される。
一番忌避されるべきは人格への批判で、これは改善意欲を含めた本人の意欲すべてを削ぐので、無力化か、荒療治で理不尽耐性をつけさせる目的を除いてやってはいけない教育の典型例。
2番目が成果物への批判。成果物は、本人が成果物と考えている以上は、本人の人格への再取り込み(自分はこういう仕事を完成させた人だという自認識)が完成してしまっている。したがって、成果物への批判は、すでにふさがってしまった傷への再手術と同程度に苛つかれる。本人が再手術の必要ありと認識している場合に限り妥当である。
教育者が可能な批判は行動への批判であり、「コードを書くときにお前がすべきであること」を事前、事後の二度に亘り伝えなければならない。事中の指示は、相手からの強い要望がない限り避け、できる限り相手の自発に基づいたサポートに徹する。ただし、本人が誤りを反復したことに気づいていない場合は介入する。事中の深入りはマイクロマネジメントを招き、本人の状況統御能力を毀損するので最低限とする。
輪郭と概念
あれ
輪郭というからにはそれは閉じていて、閉じているということは包含関係が生じていて、それは必ず内外で示すことができるのかなあと。