フリーミアムでサブスクしてプロダクト・レッド・グロースしてFIREしたい
(笑)って感じだ。FIREしても暇で死んだような生活になりそうだ。
退屈な仕事をやめるために稼ぐつもりで行ったほうがよさそう。
暇がある | 暇がない | |
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退屈している | ||
退屈していない |
フリーミアムでサブスクしてプロダクト・レッド・グロースしてFIREしたい
(笑)って感じだ。FIREしても暇で死んだような生活になりそうだ。
退屈な仕事をやめるために稼ぐつもりで行ったほうがよさそう。
暇だ暇だとマネージャに愚痴っていたところ、別のプロジェクトにもアサインされることになった。初めての開発プロジェクトにアサインされ張り切って仕事をしていたところ、そこまで急がなくていいと言われてしまった。またしても暇になってしまった。
本格的にやることが無い。客先にいるにもかかわらず暇なため、社内ニートならぬ客先ニート状態。なぜ契約が継続しているかは本当に謎。できることを探してやっていっていたが、それも尽きてしまった。作業が降ってこないだろうか。このままだと存在意義が感じられない。
作業待ちという下請け根性が良くないのかもしれない。とはいえ、勝手に仕事を作り出して稼働を消費するのもはばかられる。作業の先食いをするしかできることが無い。
年度末が近づけば今の暇さが羨ましくなるぐらい忙しくなるだろう。それまでは暇な日が続きそうだ。もしかしたら年度末を待たずに契約が終わるかもしれない。
「暇はないけれども退屈だ」という状態はどうか。一見謎めいているけれども、実は多くの人がよく経験していることではないかと思います。つまり、何かをやろうとしているけれども心ここにあらずのような状態。例えば、オフィスにいるけれども仕事に身が入らないというようなときは、これに当てはまるのではないでしょうか。