2021/6/22 0:11:00
退屈と暇の分類
2022/6/12 17:06:00
暇がある | 暇がない | |
---|---|---|
退屈している | ||
退屈していない |
暇「わざわざベンチャーを立ち上げるのは、カネのためじゃない。ベンチャーに重要なのはスピードだ。生活のためのだるいけど必要な仕事をなるべく短く圧縮し、人生を大切にすることこそ、起業する理由」あれFIRE(笑)退屈な仕事
あれ
2022/3/17 21:32:00
フリーミアムでサブスクしてプロダクト・レッド・グロースしてFIREしたい
(笑)って感じだ。FIREしても暇で死んだような生活になりそうだ。
退屈な仕事をやめるために稼ぐつもりで行ったほうがよさそう。
あれ
2021/9/30 16:11:00
暇だ暇だとマネージャに愚痴っていたところ、別のプロジェクトにもアサインされることになった。初めての開発プロジェクトにアサインされ張り切って仕事をしていたところ、そこまで急がなくていいと言われてしまった。またしても暇になってしまった。
あまりに暇なので英語を勉強している
2021/8/25 11:51:00
あれ
2021/7/29 15:13:00
本格的にやることが無い。客先にいるにもかかわらず暇なため、社内ニートならぬ客先ニート状態。なぜ契約が継続しているかは本当に謎。できることを探してやっていっていたが、それも尽きてしまった。作業が降ってこないだろうか。このままだと存在意義が感じられない。
作業待ちという下請け根性が良くないのかもしれない。とはいえ、勝手に仕事を作り出して稼働を消費するのもはばかられる。作業の先食いをするしかできることが無い。
年度末が近づけば今の暇さが羨ましくなるぐらい忙しくなるだろう。それまでは暇な日が続きそうだ。もしかしたら年度末を待たずに契約が終わるかもしれない。
暇ではないが退屈
2021/7/22 11:55:00
「暇はないけれども退屈だ」という状態はどうか。一見謎めいているけれども、実は多くの人がよく経験していることではないかと思います。つまり、何かをやろうとしているけれども心ここにあらずのような状態。例えば、オフィスにいるけれども仕事に身が入らないというようなときは、これに当てはまるのではないでしょうか。
『「暇」を楽しんでこそ自分が磨かれる 日本のワーカーはなぜ「暇はないが退屈」なのか?』
2021/7/22 11:54:00
暇つぶし
2021/6/22 0:11:00
『暇と退屈の倫理学』
2021/6/21 22:43:00
上流で仕事がストップして、暇になった暇であるが退屈していない暇ではないが退屈している「消費対象としての労働と余暇」「絶えざる観念の消費のゲーム」「ワザとらしい「忙しさ」」怠ける権利『ラファルグの労働賛美批判』工場の外でも、休暇という形で働かなければならない顕示的閑暇「暇の中にいる人間が必ずしも退屈するわけではない」『有閑階級の理論』何かに際して退屈すること何かによって退屈させられること『BC039』消費者主権暇つぶしという重要な問題 - 『暇と退屈の倫理学』退屈と暇の分類暇がないし退屈もしていない暇でありかつ退屈している定住革命「定住民は自らの手で、退屈を回避するという定住革命を成し遂げなければならない」