2022/8/6 15:19:00
成果物rsync本番環境開発環境記事が一定数閲覧されたらTwitter APIで自動的にTwitterへ投稿力尽きたTwitterへの自動投稿はめんどくさかった実装録Elevated accessOAuth1.0開発録OAuth2.0Twitter APIリリース自動投稿.envOAuth
記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿する機能の実装録
2022/8/7 12:35:00
2022年8月7日
朝からElevated accessの申請をした。
うおおおおTwitter APIでTwitterに自動投稿できるようになった!!!
やっと更新通知(と呼んでたけど記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿)する機能を実装できるぞ!!!
記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿する機能を実装した。
リリースした。
トークンとかの格納に.env
を使っているのだけれど、これがrsyncすれば開発環境から本番環境に反映されると思っていて、本番環境でエラーを起こしていた。
2022年8月6日
Twitterへの自動投稿はめんどくさかった
ブログ更新したらTwitter APIで自動投稿したいとか考えてたけど、思ってた100倍ぐらいめんどいことが分かった
めんどくさい理由:
- 投稿に使うtokenが有効なのは2時間だけ
- refresh_tokenを使えばtokenの再取得ができるが、その際にrefresh_tokenも新しいものが払い出され、古いrefresh_tokenは利用できなくなる
- 故に、DBにrefresh_tokenを入れておく必要があり、さらに常に有効であるかに気を配る必要がある
- refresh_tokenが無効化した場合には、DBを触ってrefresh_tokenの入れ直しが必要
OAuth2.0だとめんどくさいらしく、OAuth1.0aを使った方が良いとSNSで情報をいただいた。ただ、OAuth1.0aの投稿APIはElevated accessが必要とのこと。
twitterAPIはoauth1.0aで使うのがオヌヌメ
oauth2.0はリフレッシュトークンの管理がめんどい
OAuth1.0が一生うまくいかん。
ブログ更新ツイートぐらいだったら手動でやればいいやという気持ちになってきたけど、それはそれとしてOAuth1.0に負けるわけにはいかない。
あきらめてライブラリ使ってもいいですか。
力尽きた。
丸一日OAuthに捧げたけど成果物は何もないし、いまだにAOuthって書きそうになる
『Node.jsでTwitterAPIのリクエストトークンを取得』
2022/8/6 22:22:00