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IDE

2023/12/19 8:33:00

Integrated Development Environment
統合開発環境

あれ

2023/12/19 8:30:00

副業のためにローカルに開発環境作るのめんどいな。

客の金でクラウドIDEつこたろ!

あれ

2023/6/28 21:22:00

今日も21時まで残業で疲れた。
本番運用前の本番環境でバグが出て、開発環境で再現できずに苦労した。

あれ

2022/12/1 23:02:00

今日、開発環境をクラウド上に構築したろうとか思うてたけど時間ないわ

nginxSSHポートフォワーディングを使ってなんかいい感じにする

開発環境をHTTPS化したい動機

前提条件

  • サーバーがあること(今回はVultrを使用)
  • サーバーのOSはUbuntu20.04であること
  • ドメインを持っていること
  • letsencryptで証明書を取得していること

構成図

nginxの設定

server {
  listen 443 ssl;
  server_name {domain};
  ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/{domain}/fullchain.pem; # managed by Certbot
  ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/{domain}/privkey.pem; # managed by Certbot

  location / {
    proxy_set_header HOST $host;
    proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;
    proxy_set_header X-Forwarded-Proto https;
    proxy_pass http://127.0.0.1:{server port};
  }
}

ローカルのPC側で叩くコマンド(SSHポートフォワーディング)

ssh -R {server port}:localhost:{localhost port} {domain} -l {user_id}



失敗録

ngrokを使う

確かにngrokを使えばngrokが提供するURLを通して、localhostにhttpsでアクセスすることはできる。
ただし、ngrokによってmanifest.jsonが以下のコードに置き換えられる。

<!DOCTYPE html>
<html lang="en-US">
  <head>
    <meta charset="utf-8">
    <meta name="author" content="ngrok">
    <meta name="description" content="ngrok is the fastest way to put anything on the internet with a single command.">
    <meta name="robots" content="noindex, nofollow">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
    <link id="style" rel="stylesheet" href="https://cdn.ngrok.com/static/css/error.css">
    <noscript>You are about to visit ####-####-##-####-####-####-####-###-###.jp.ngrok.io, served by ####:##:####:####:####:####:###:###. This website is served for free through ngrok.com. You should only visit this website if you trust whoever sent the link to you. (ERR_NGROK_6024)</noscript>
    <script id="script" src="https://cdn.ngrok.com/static/js/error.js" type="text/javascript"></script>
  </head>
  <body id="ngrok">
    <div id="root" data-payload="eyJjZG5CYXNlIjoiaHR0cHM6Ly9jZG4ubmdyb2suY29tLyIsImNvZGUiOiI2MDI0IiwiaG9zdHBvcnQiOiI3Y2FmLTI0MGItMTAtMjRjMC0xYzAwLTdjMzEtNjI4NC1lMjctMTM1LmpwLm5ncm9rLmlvIiwibWVzc2FnZSI6IllvdSBhcmUgYWJvdXQgdG8gdmlzaXQgN2NhZi0yNDBiLTEwLTI0YzAtMWMwMC03YzMxLTYyODQtZTI3LTEzNS5qcC5uZ3Jvay5pbywgc2VydmVkIGJ5IDI0MGI6MTA6MjRjMDoxYzAwOjdjMzE6NjI4NDplMjc6MTM1LiBUaGlzIHdlYnNpdGUgaXMgc2VydmVkIGZvciBmcmVlIHRocm91Z2ggbmdyb2suY29tLiBZb3Ugc2hvdWxkIG9ubHkgdmlzaXQgdGhpcyB3ZWJzaXRlIGlmIHlvdSB0cnVzdCB3aG9ldmVyIHNlbnQgdGhlIGxpbmsgdG8geW91LiIsInNlcnZpbmdJUCI6IjI0MGI6MTA6MjRjMDoxYzAwOjdjMzE6NjI4NDplMjc6MTM1IiwidGl0bGUiOiJPSyJ9"></div>
  </body>
</html>

そのため、PWAを使う場合には向かない。

localhost.runを使う

httpsでアクセスできたし、manifest.jsonも書き換わらないのでPWAをインストールできる。
ただし重い。


参考

2022年8月7日

朝からElevated accessの申請をした。

うおおおおTwitter APIでTwitterに自動投稿できるようになった!!!
やっと更新通知(と呼んでたけど記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿)する機能を実装できるぞ!!!

記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿する機能を実装した。

リリースした。

トークンとかの格納に.envを使っているのだけれど、これがrsyncすれば開発環境から本番環境に反映されると思っていて、本番環境でエラーを起こしていた。

2022年8月6日

Twitterへの自動投稿はめんどくさかった
ブログ更新したらTwitter APIで自動投稿したいとか考えてたけど、思ってた100倍ぐらいめんどいことが分かった

めんどくさい理由:

  • 投稿に使うtokenが有効なのは2時間だけ
  • refresh_tokenを使えばtokenの再取得ができるが、その際にrefresh_tokenも新しいものが払い出され、古いrefresh_tokenは利用できなくなる
  • 故に、DBにrefresh_tokenを入れておく必要があり、さらに常に有効であるかに気を配る必要がある
  • refresh_tokenが無効化した場合には、DBを触ってrefresh_tokenの入れ直しが必要

OAuth2.0だとめんどくさいらしく、OAuth1.0aを使った方が良いとSNSで情報をいただいた。ただ、OAuth1.0aの投稿APIはElevated accessが必要とのこと。

twitterAPIはoauth1.0aで使うのがオヌヌメ

oauth2.0はリフレッシュトークンの管理がめんどい


OAuth1.0が一生うまくいかん。
ブログ更新ツイートぐらいだったら手動でやればいいやという気持ちになってきたけど、それはそれとしてOAuth1.0に負けるわけにはいかない。

あきらめてライブラリ使ってもいいですか。

力尽きた。

丸一日OAuthに捧げたけど成果物は何もないし、いまだにAOuthって書きそうになる

あれ

2022/4/17 12:28:00

サーバーレス構成で考えたけど、サーバーレス構成にしないほうがいい気がしてきた

  • AWSにベンダーロックインしてしまう
  • 開発環境にもRDSの費用が必要になるので高くつく
  • AWS Lambdaが実行されるたびにAWS LambdaとDBの接続が発生するので、コストがかさみそう
  • Websocketが使えないので入力するたびにブラウザとサーバがHTTPで接続すると、コストがかさみそう

プロジェクトの最初のイテレーション
この時に開発環境やらCI/CDやらコーディング規約やらを整える

環境

2021/8/1 8:57:00

開発環境の略