ただ、世間にはデータの漏洩がなくとも、盗難という事実ばかりを大きく責めたてる一定の層がありますからねぇ。
盗む方が悪いという、法律が示している当たり前の論理を捻じ曲げようとする輩が……
Re: たしかに!でも「雰囲気」は{:のほうが良い
「雰囲気が良い」とは→
デライトの投稿単位(「輪郭」)は今のところ左横書きで,かつ自画像が最左に来ているから,その風景と{:
式の投稿輪結(「輪符」)の見た目に統一感があるということ。
あれ
あれ
デライトの、題名をつけられないときはそのままでいいっていう仕組み、これがかなり良いんだよな。考えをとりあえず書き出す障壁が低まる。
まあこういう仕組みはGoogle Keepとかにもあるし、正直Google KeepのUIの方が好きですらある。GKは題名がない書き込みを閲覧する時に題名欄が完全に消えて、付箋みたいな見た目になって良いのよな。
あれ
(ぶっちゃけ胡散くせぇ)
<わかる
ネットワークビジネス的というか、宗教的というか、教室ビジネスのにおいがするというか、人を増殖していく仕組みみたいなものが見え隠れする。
まああああ胡散臭いけれどもなんか拾えるものがあれば良いのだ。
(デライトも外から見れば造語が多いのでたいがい胡散臭いことだろう)
デライト
デライトやってるうちに、最初はただの暗号でしかなかった宇田川さんの翻訳語が自然と頭に入ってきているのを見ると、大抵の語学は1年で初心者を脱せる錯覚がしてきた。
学生と違って社会人にはタイムリミットがないから、何でもできそうな感覚まで生じてきた。
高齢化社会ではなく長寿化社会で暮らすためにも、この感覚を持ち続けたい。
アウトライナーっぽく下書き
間隔がちょっと広いところがある。
前段落との広がり(テーマ1 - テーマ2間)は妥当に感じる。
テーマと、それにぶら下がるはずの箇条書きとの間が間延びしている感じになる。
世間一般的にそういう体裁になっているから仕方ない。
でも、デライトにはそのあたりもゆくゆく検討していってほしい気持ちがある。
※アウトライナーっぽく使うので、見出し記法や主述記法で逃げたくない。
テーマ(^てーま)1
・テーマ(^てーま)1に対する考え1
・テーマ(^てーま)1に対する考え1-1
・テーマ(^てーま)1に対する考え1-1
・テーマ(^てーま)1に対する考え2
・テーマ(^てーま)1に対する考え2-1
・テーマ(^てーま)1に対する考え3
テーマ(^てーま)2
・テーマ(^てーま)2に対する考え1
・テーマ(^てーま)2に対する考え1-1
テーマ1
- テーマ1に対する考え1
- テーマ1に対する考え1-1
- テーマ1に対する考え1-1
- テーマ1に対する考え2
- テーマ1に対する考え2-1
- テーマ1に対する考え3
テーマ2
- テーマ2に対する考え1
- テーマ2に対する考え1-1