体質(気質?)に合うのか、ちょっと異常なまでに癒される。
不安がなくなり安らかな気持ちになれる。
向いている人には本当に向いているので、民間療法としてもっと広まっても良さそうなのだが
というかそういう研究ありそう
お風呂に入ると過去の醜態や未来の不安が思い浮かんできて奇声をあげてしまうの、全人類共通かと思ってたけどそうじゃないっぽい。
浴室で「翌日は会社」が脳にぶち当たって奇声が出るの、よくあるパターンだったりする(今日もやった)。
入浴中は全く無防備なので、脳の不安を感じる機能が活発化するのであろうという適当なことを考えた。
自分がインターネット上の異常者になっていないか不安になるときがある。遅かれ早かれ、そうなるのではないかとも思う。他の異常者と言われて晒されている人を見ても、自分が行く道だと思えてしまえて、気が気でない。いっそ、そうなってしまえば不安を感じなくなるのかもしれない。
自分の文章は自分だけが面白いんじゃないかという不安があったが、プロの作家である倉下 忠憲氏も書いているメルマガが他の人から見て面白いメルマガになっているか不安らしい。この不安不安はどこかで無くせるものではなく、どこまでも付き合っていかないといけない付き合っていかないといけないのだろう。
自分で書いた文章を自分で読むと面白いのだが、読み返しによる自家中毒というか、だんだん自分にしか分からない文章を書くようになっていくんじゃないかとか、もうすでに自分だけが面白いと思っているんじゃないかみたいな不安がある。
とはいえ、幸福を自家醸造できるのは強い。
2-4週間のATTが,パニック障害や社会恐怖の患者の不安や破局的信念が有意に減少させることが報告されている(Wells, White, & Carter, 1997).
体質(気質?)に合うのか、ちょっと異常なまでに癒される。
不安がなくなり安らかな気持ちになれる。
向いている人には本当に向いているので、民間療法としてもっと広まっても良さそうなのだが
というかそういう研究ありそう
Q.集中できない。ソワソワする。仕事はできている。睡眠は安定している。
A.
不安への感受性が高い
ひどいようなら薬を増やす
様子見
プロジェクトマネジメントするにあたって、CCPMだけは足りないと思ってしまう。CCPMはシンプルで、シンプルだと不安になってしまう。現実は複雑だという思い込みがあって、その複雑さに対応するには複雑な解決策が必要だと思ってしまうのだろう。
実際にやってみて機能するのを確認するまではこの不安は取り除けないだろう。
一人で書きすぎだろう。
でもまあ、自分の輪郭だけを表示するモードもあるし大丈夫か。
黙り込まれてしまうと何か馬鹿なことを言ったのかもしれないと不安になってしまう
個人の力では「分からない」の不安から逃れることはできなさそうだ。知識を獲得する速度よりも増える速度の方が速い。
仕事の進みが悪い。特に期限のある作業もない。ざっくりした調査を頼まれているぐらい。何か成果物を出していないと不安になる。自分に存在意義が無いと感じてしまう。仕事中毒なのかもしれない。