デライトで小説の掲載2021/6/24 20:38:00 私は小説が書けないのでなんとなくだが、デライト(なんでもメモ)の機能は小説の掲載ができる段階に来ていると思う。 希哲館訳語とルビを駆使したSFなどは雰囲気とわかりやすさの両立ができるのではないか。
あれ2023/10/25 0:47:00 以前、機能面においてデライトは小説の掲載が可能な段階にあると書き、「小説投稿サイトとしてのデライト」を見出していたのだが、輪郭小窓および輪郭の脚注的役割によってデライト独特の文学、すなわちデライト文学を構成しうるのではないかという思いを持つに至った。 技術が牽引する文学というわけだ。