あれ2023/10/25 0:47:00 以前、機能面においてデライトは小説の掲載が可能な段階にあると書き、「小説投稿サイトとしてのデライト」を見出していたのだが、輪郭小窓および輪郭の脚注的役割によってデライト独特の文学、すなわちデライト文学を構成しうるのではないかという思いを持つに至った。 技術が牽引する文学というわけだ。
あれ2023/10/25 0:38:00 輪注がすごいっていうよりも輪郭小窓がすげーのかもしれない。 正直輪郭小窓を侮っていた。「ふーん便利じゃん」って感じだった。そんなもんじゃなく「めっちゃ便利」だった。 輪郭小窓一つで知能増幅の実感すらある。 無描輪郭ばかり作っていたため、輪郭小窓の良さに気づけずにいた。 契機としては、輪郭の脚注的役割の発見によって、わたしの中で輪郭小窓の役割と評価が一段上がった。
あれ2023/9/16 21:52:00 お祭り|2023年9月16日散歩を書いていて思いついたのだけど、輪郭小窓があたかも書籍の欄外に書かれたアレとして使えるなと。伝われ。 こういうことなんです。伝われ。