あれ2023/10/25 0:57:00 2023年10月25日時点でのデライターは技術的な描出や、論述的な描出に偏りがちなのだけど、デライト文学をやる人もいると面白いと思うんだなぁ。むしろデライト文学のほうが人類にとって本命・本質という予感もある。 デライトを広めるためのコンテンツとしても、デライト文学は強い。気がする。 カチカチの論述より面白いエンタメ的コンテンツのほうが、皆好きでしょう?というわけです。 Twitter※でニンジャスレイヤーが連載されたのだから、デライトが機能面でできない道理はない。
あれ2023/10/25 0:47:00 以前、機能面においてデライトは小説の掲載が可能な段階にあると書き、「小説投稿サイトとしてのデライト」を見出していたのだが、輪郭小窓および輪郭の脚注的役割によってデライト独特の文学、すなわちデライト文学を構成しうるのではないかという思いを持つに至った。 技術が牽引する文学というわけだ。
あれ2023/9/16 21:52:00 お祭り|2023年9月16日散歩を書いていて思いついたのだけど、輪郭小窓があたかも書籍の欄外に書かれたアレとして使えるなと。伝われ。 こういうことなんです。伝われ。
デライトで小説の掲載2021/6/24 20:38:00 私は小説が書けないのでなんとなくだが、デライト(なんでもメモ)の機能は小説の掲載ができる段階に来ていると思う。 希哲館訳語とルビを駆使したSFなどは雰囲気とわかりやすさの両立ができるのではないか。