デライトでデライトを言語化して簡単に説明できるようになれば、自ずとデライターが増加すると思っていたが、思うほど増加していない。
私の言語化能力を超えていて、読んだ人に「デライト面白そう」、「デライト使ってみたい」と思わせることに失敗している。
そもそも、「デライトをわかりやすく説明する」ということにばかり力を入れて、デライトの面白さを文章化してない。「使えば分かる」というナイーブな考えをしていた。「良いものを作れば売れる」という思考と同じだ。まず「分かりやすさ」の前段として「面白そう」というところが制約になっている。
「デライトの楽しみ方」みたいな文章や動画を作ると良いのだろう。今一度、デライト紹介動画を作ろう。