あれ
Androidアプリとかを開発して食べていきたい気持ちがあるが、Androidアプリ1本を当てて大成功するみたいなのは考えない方がよさそうだ。いくつも数を出していって、その合算として生活がして行ける……みたいなのが妥当な線だろう。そういう風に考えるほうがロットサイズも小さくできていいはずだ。一山当てるという気持ちがあると作りこみをやりすぎてしまいそうだ。
今の雇用されて収益を得る体制もなかなか変えずらい。安定しているのは間違いないし、勤怠さえつけていれば収入が得られるというのは何物にも得難い利点だ。フリーランスだったら段階的に仕事量を減らすという手もあるかもしれない。雇用される以外の収益がある程度増えてきたら、フリーランスに移行するのもいいだろう。
あれ
デライト第三者アプリの審査結果が返ってきた。結果は非承認で、UGCは違反投稿の報告や、違反者のブロック機能など、諸々対策が必要とのことだ。確かに現状だと少数精鋭で問題のある投稿も見られないが、人が多くなったらそういう対策が必要になるのだろう。
デライト側の機能の不足で拒否されているので、デライト第三者アプリ側で何とかするのは無理そうだ。私が違反報告の窓口になるわけにもいかない。
違反報告のための輪郭(ご要望に引き入れる)を作成する機能を作成することも考えたが、違反報告が見える状態になっているのはあまりよくないだろうと思ったので取りやめた。
いったんあきらめるか。
Google Playでアプリを公開すれば、デライトの広告にもなるし、デライト第三者アプリが広まれば広告収入が見込めると思ったが、まあ仕方がない。
しかし、ほとんど作りこみをせず、1日だけ開発してからGoogle Playに投げたのは賢かった。こういう問題に出くわしたときに気軽に諦められる。一個流し様々だ。