t_wの輪郭

あれ

2023/12/3 16:26:00

やはり他者輪郭引き入れるというのは、主からの引き外しがあるため脆弱。中景輪符を書くのが頑健か。その上で、引き入れておくと便利ぐらいの位置づけにしておいたほうが良さそう。

更に頑健にするならば、引用の要件を満たした上で引用することだろう。引用時点での寸写(スナップショット)とすることができる。

あれ

2023/12/3 16:58:00

更に頑健にするならば、引用の要件を満たした上で引用することだろう。引用時点での寸写(スナップショット)とすることができる。

── あれ, 2023-12-03 16:47閲覧

輪郭は常に変化するものであり、引用の要件を満たした上でスナップショットを
取るというのは理に適っていると思います。
自分の場合は厳正ではありませんが、なるべく誤解を招かない観点で--{:あれ K#XXXX/XXXX}, YYYY-MM-DD hh:mm閲覧みたいな書き方をすることがあります。

さんへの報告です。

今、さんの輪郭で随時「他者輪郭」の引き入れ方を見直しされていると思います。
主に、前景に引き入れられていた輪郭を引き外しているのではないでしょうか。
元々引き入れられていた輪郭を、描写欄に移しているということですね。

輪郭の引き入れ、引き外しは見た目上記録に残らないため、あくまでも私からそのように見えているだけの可能性はあります。事実と異なればご容赦ください。

実はその中に当方が能動的に引き入れていたものがあります。
まさにそれが〈qpdf〉に当てはまります。qpdf〈qpdf〉を引き入れていました。

そういった経緯から、今回のさんの意図に反する行為とはなってしまいますが、改めて〈qpdf〉qpdfに引き入れることにいたしました。

差し支えなければ輪括関係を今のまま残させていただけると、私としては嬉しく思います。

また今回は、当方が再度引き入れたことの理由について、──初回なこともあって──このように報告しましたが、今後は特に報告をせずに黙って再度引き入れることを考えています。再度引き入れる意図については、何かしら自輪郭の描写内で明示・言及するつもりです。

以上、報告でした。


あくまでも個人的な見解ですが、本件ではさんの輪郭で以下の通り輪括の意図が示せているので、あえて一度輪括したものを引き外す義務はないのではないかと考えています。

当然、義務感ではなく何らかの前向きな意志を持って引き外しているのであれば、当方にそれを遮る理由はありません。

前述の通り、当方から黙って再引き入れすることはあるかもしれません。
その際は黙ってもう一度引き外すか、無視していただければ幸いです。


余談ですが、なぜ自分が他者の輪郭を基本的に前景ではなく後景に輪括しているかというと、デライトにかつて他者の輪郭は後景にしか引き入れることができない仕様(設計思想)があったのを、偶然知ったためです。
それ以来、私は他者の輪郭で参考になるものを見つけた場合は、基本的に後景に輪括するようにしています。
前景に輪括しているさまが「引き入れられ(ている)」と公式に呼ばれている通り、能動的に輪括する場合は基本的に「引き入れる(後景に輪括する)」が無難なのかなぁと考えています。そうすることで、引き入れによって引き起こされるミスコミュニケーションを減らすことができるんじゃないかと妄想しています。