t_wの輪郭

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デライト(なんでもメモ)輪郭デライトの使い方デライトの説明前景輪郭の操作引き外し後景デライトの機能ひきいれ引き入れ
引き入れの効用あれ大きすぎる引き入れの問題大きすぎる引き入れあれコピー&ペーストで引き入れ前景輪郭の操作デライトで他の人の投稿(輪郭)に「いいね」する方法引き外し前景に読みを登録すれば、簡単に絵文字輪郭が使えるようになる後から引き入れで輪郭をつなぎ合わせるあれ引き入れの短絡多段パンくずリストデライトはまだスマホでは使いにくい引き入れられデライトを使っているとちゃんとした文章が書けなくなる後景あれあれそんな感じで返信で大丈夫です👍デライトで他の人の投稿(輪郭)にリプライするにはどうすればいいの?あれ引き入れる方法あれt_wの引き入れの方法の変遷あれ同じ言葉に対して人それぞれ自分の輪郭を作る利点個人的には、ジャンク情報が増えたときにデライトがどうなるかが楽しみに思っている引き入れだけの輪郭あれあれ引き入れる輪郭引き入れを駆使すればページャーがなくても困らないあれ引き入れについてのご質問から考えたこと引き入れの射程引き入れる引き入れと引き外し可能性しかない輪郭の引き入れによるaRbの表現スマホで引き入れがしやすくなったあれ引き入れは一見めんどくさい引き入れの非言語性ドラッグ&ドロップで引き入れ図同士を輪郭として引き入れるデライトの輪郭をMastdonへ転送しても、引き入れや輪結は表現できない一つの輪郭を開いたまま引き入れと描き出しをするあれドラッグ&ドロップでの引き入れ
第一期
何もわからない。使い始めた当時は前後景継承という機能があり、継承された前景でヤベーことになっていた。
第二期
輪郭の文中に登場した単語の輪郭を作って前景に引き入れていた。とりあえずこれをやっとけば最低限検索できることが分かった。
第三期
前景への引き入れが文章化されてきた。その文章をさらに分かち書きして引き入れる。引き入れが複雑さを増していった。
第四期(いまここ)
輪郭の包含関係(あるいは上下関係)に気づく(開発者に諭される)。輪郭が現す概念の関係(is-aやhas-a)を前景や後景で表現するようになる。文中の単語に縛られなくなり、より自由な引き入れをするようになった。

あれ

2023/12/3 16:26:00

やはり他者輪郭引き入れるというのは、主からの引き外しがあるため脆弱。中景輪符を書くのが頑健か。その上で、引き入れておくと便利ぐらいの位置づけにしておいたほうが良さそう。

更に頑健にするならば、引用の要件を満たした上で引用することだろう。引用時点での寸写(スナップショット)とすることができる。

あれ

2023/10/21 4:37:00

最短知名原則への転換を進めたい。

引き入れがあるので長い知名でも扱える」というのはあるが、それでも、検索した後に輪結を辿る一手が必要になる。

正式名称は本文に書いておけば良い。全文検索も使えるようになったのでそちらで探し出すこともできる。

前景後景に置かれる際においても、知名は短い方がすっきりする。

デライトにおいては知名の重複が許容されるため、短縮語を知名としても問題がない。

前景・後景から、知名が意味するところを暗示できる。

長い知名を描出に輪結として記載するときも、「会社名 製品名」のような知名は冗長すぎたし、自然な文章とは思えなかった。

あれ

2023/5/27 15:03:00

デライトでは輪郭(デライトでの投稿)ごとに 2chのスレッドや板・Twitterなどのタグ・Misskeyのチャンネル が作られるような仕組みになっている。

輪郭自身がそれらになる

更に、輪郭は他の輪郭に対して多重に引き入れる(関連付ける)ことができる。

あれ

2023/1/21 17:39:00

 「デライトをさらに簡易化したデライトライト」とか簡単に言うけど、これ以上簡単にするのはめちゃくちゃ大変そう。

 引き入れピン止め擬態させるぐらいしかアイデアがない。しかも、ピン止めに擬態させてもわかりやすくなるか未知数だ。

引き入れはスマホだと結構大変なので、後からパソコンで整理することが多いです。頑張ればできなくはないです。
「引き入れたい輪郭」、「引き入れられたい輪郭」という所に輪符をコピペしてタップすると引き入れ、引き入れられができます。

 デライトには引き入れという輪郭同士を結び付ける機能があります。この機能を使えば、疑似的に他の人の投稿に対してリプライを送ることができます。

 リプライを送りたい輪郭の下にある=}ボタンを押すと、その輪郭に引き入れられた輪郭が一覧で表示されます。その状態で新たに描き出すと、元の輪郭に引き入れられた状態で新しい輪郭が作成されます。これで完了です。

引き入れの効用

2022/8/14 16:32:00
  • 文脈の形成
    • ある輪郭が、他のどの輪郭から発想を得たのかを表す
    • 後出しでできるセルフリプライみたいな使い方
    • Togetterのまとめの様なこともできる
  • 構成要素を示す
    • 輪郭を構成する要素を示す
    • 料理を描写した輪郭に料理の材料を引き入れる・タスクリストにタスクを引き入れる、など
  • 他者の輪郭への返信
    • 引き入れ/引き入れられ(被引き入れ)を、返信とみなす
    • 引き入れが連鎖することで、一つの輪郭が5chやTwitterにおけるスレッドの様になる
    • 媒介輪郭を用いることで特定の部分に対して返信を行うこともできる。
  • KJ法における付箋の近接を擬似的に行う
    • 何となく関連があると感じられる輪郭同士を引き入れる
    • とりあえず集めておいて後から名前を付けることができる
  • 検索の導線にする
    • 無名の輪郭でも、検索で引っかかってほしい名前の輪郭に引き入れおけば、あとでその名前で検索して目的の輪郭を探し出せる

一手間かかるのだけれど、読みの輪郭絵文字輪郭を引き入れておけば入力が楽になる

例えば、👍いいねiine引き入れている
📌だったら、ピン重要留め針などに引き入れておけば良さそう

こうすれば、思いついた語で検索すれば出てくるようになる
Slackのスタンプ記法(:word:)と比べて絵文字が見つかりやすいはず(複数の語が登録できるので)

輪郭引き入れ『t_wの輪郭』において、内容が無い前景を消すのではなく、リンクを無効化して表示前景の順番投稿(輪郭)の上のめっちゃ並んでるやつ何?デライトのタイムラインに単語ばっかり並んでるのは何?デライトで他の人の投稿(輪郭)に「いいね」する方法デライトでのいいねのやり方前景に読みを登録すれば、簡単に絵文字輪郭が使えるようになる吹き描きの意匠は、前景が中景を包み、中景が後景を包む意匠になっているAIが書いた文章の置き場としてデライトは最適あれ後景「故に」は前景か後景か前景後景前景が内側・外側というのは分からなかった前景と後景前景が実線で後景が点線前景埋め込みあれ前後景継承前景一覧前景が奥(遠く)、後景が手前(近く)本文拡張でコンテンツに索引を付ける前景用に作成した輪郭の本文を全く顧みないのはもったいない気がしてきた前景一覧ページ前景用の輪郭前景整理前景後景の主観的配置

複数のパンくずリストを書くことができてしまう。すごいぞ。

メールのCCのように、複数の文脈を示すことができる。

いや、引き入れをすればええやんと思うかもしれないが、より明示的に文脈を示すことができる。


接触元:集団的知能増幅?

  • その時は同じ文脈でも、違う文脈に育てることができる
  • 自由に引き入れができる
    • Aさんが作成した輪郭に、Bさんが作成した輪郭を引き入れることができない
    • 他人の輪郭だと、他人の家のような感じでなんでも放り込んでやれという気持ちになれない
      • その辺の気持ちの持ちようは人による

大変回答が遅くなってしまい申し訳ありません。色々なことを考えさせられるご質問で,デライトにとって非常に重要な宿題を頂いたように感じています。ありがとうございます。

だいぶ時間が経っているのでお考えが変わった部分もあるとは思いますが,他の方の参考にもなるように文章を残しておきます。まずは,ご質問の内容に沿って,出来るだけ端的に書けることを書いてみます。

引き入れについて

宇田川さんは、知名のみの輪郭をよく引き入れられ欄に引き入れているように見受けられます。

まず,「引き入れられ欄に引き入れる」という概念が私の中に無かったので,難しい質問でした。「引き入れる」というのは,ある輪郭の中に他の輪郭を文字通り「引き込むように入れる」,ただそれだけの極めて単純な操作で,それをする方にとっては「引き入れる」,される方にとっては「引き入れられる」ということになります。

例えば,フォルダの中にフォルダを入れる操作に相当します。ただ,多くのツールでは,データの内容とデータ同士の関連性は別々の画面に表示されます(別のウィンドウやサイドバーなど)。輪郭は,輪郭の内容と他の輪郭との関連性を一緒に表示させる仕組みを持っているのが特徴的です。これは,画面を切り替えたり視線を大きく移動することなく,内容と関連性を確認したり修正したり出来るようにする工夫です。

「輪郭をどの輪郭に引き入れたいか」というごく単純な考え方で使えるように設計したつもりでしたが,この見た目が「引き入れ欄に引き入れる」や「引き入れられ欄に引き入れる」という複雑な考え方をさせてしまっているのかもしれません。

このように、知名のみの輪郭を引き入れられ欄に輪括させるのは、主にどのような効果を狙ってのことなのか、ご教示いただけませんか。
あるいは、実際に効果があったと感じた出来事・体験をお伺いしてもよろしいでしょうか。

特に「知名のみの輪郭」という意識をしたこともありませんでした。その時に知名だけで十分なら知名だけの輪郭が出来ますし,当然その後描写に書き加えることもあります。知名があるか描写があるかということに固定的な意味はありません。私にとっては,この「知名のみの輪郭」という意味ありげな概念もどこから生じたのか不思議でした。

t_w さんも書いているように,アウトライナー項目をざっと書き出していく感覚に近いかもしれません。ある項目をある項目の下位に移動させることも引き入れに似ています。

平面的なアウトライナーに対して,各項目が独立していて,どの角度からでも階層関係立体階層構造を作ることが出来る。これがデライトを「立体アウトライナー」と呼ぶ理由です。大袈裟な言い方をすれば,私はこれを使って「(普通のアウトライナーでは不可能な)森羅万象アウトラインを書き出している」ところです。その単位をそのまま「輪郭アウトライン」と呼んでいます。

アウトライナーで最初にざっと書き出してみた項目も,ご質問にある「知名のみの輪郭」も,言ってみれば「情報の」です。どのようにでも成長していく可能性があり,何がどのように役立つかは予め分かりません。ひたすら蒔いてみるしかないわけです。


効果」というのも正直困った部分でした。私は息をするようにデライトを使っていて,その恩恵に依存して生きているようなところがあるので,「空気に効果があったと感じた出来事」を聞かれているような感覚でしょうか。

ある言葉に関連する言葉がこういう形で連なっていれば,日々気付かされることは枚挙に暇がありません。思い出せなかったことを思い出すこと,気付いていなかった概念同士のつながりを発見すること……これ自体はデライトのごく基本的な使い方です。

全知検索について

当方が同じ操作を行う場合、短期的には全知検索の検索語として、未来の自分が検索することを見込んでいます。

しかしながら、ただ検索に引っ掛かるためだけに輪郭を増やしていくと、描写のない輪郭が増え、デライトの持つ「同じ知名の輪郭を複数作れる」機能の恩恵を受けられず、形だけの輪括だけが増えていってしまうように感じてしまいます。

これも理解の難しい部分でした。「同じ知名の輪郭を複数作れる機能の恩恵」,「形だけの輪括」が何を指しているのか分かりませんでした。「描写のない輪郭が増えることで何らかの恩恵が受けられない」と感じたこともありませんでした。

そもそも,「同じ知名の輪郭を複数作れる機能の恩恵」というのは,「絶対的な名前のない情報を扱えること」以上でも以下でもない,極めて単純自然なことだと思っています。例えば,ツイートのような思いのまとまりにいちいち名前を付けていられませんし,同じ文字列で表現されていても異なる物事がたくさんあるのが我々が住んでいるありのままの世界です。ウィキなどでは全ての物事に固有の名前を付けるという極めて不自然なことをしてきたわけです。それを排し,文字通り「なんでも」記述対象に出来るようにしたのがデライトです。

「検索に引っ掛かるためだけに輪郭を増やしていく」という表現から,どうも全知検索の趣旨が上手く伝わっていないらしいということは分かりました。全知検索というのは,「検索に引っ掛かるように輪郭を増やしていく」こととデライトに知識を蓄積していくことを同一視し,それを促進するための仕組みなのです。

引き入れによってある輪郭からある輪郭への関係が作られるということは,脳内にある情報が輪郭として表現され,それがつながっていくということです。これは頭脳をデータとして再現するということであって,デライトが実現したいことそのものです。それはそのまま検索結果を充実させることにもなるわけです。

たまに「検索用の輪郭」という表現が使われることがありますが,「検索用の輪郭」「検索用ではない輪郭」という分類も全く本質的ではありません。それが有用な分類であればそういう機能にしています。デライトではそれをあえて排しているわけですが,この意図もあまり上手く伝えることが出来ていません。頭の中にある情報は全てが他の情報を引き出す鍵でもあり,その意味では全て検索用です。それをそのままデライト上で表現して欲しいというのが全知検索の趣旨です。

私はデライトを使って自分の頭の中にある全ての物事を紐付ける作業を日々しています。それによって,頭の中で情報を引き出すようにあらゆる情報を自由自在に引き出すことが出来ています。これ以上「恩恵」のあるメモツールを私は知りません。

考え過ぎないこと

どうせ輪括するのであれば、もっと長期的な効果を見込みたく(そこそこの信念を持って輪括したく)、輪郭法を長年使い込んでいる先輩のご意見を頂戴できればと思います。

一つ助言するとすれば,個人知識管理においては「書く前に考え過ぎること」が最大の障害です。

デライトはその障害を最大限排するように設計されています。例えば,名前を付けなくても体裁を考えなくてもまずは書き出してみて,後からいくらでも修正出来るように作られています。こういった点においてデライト以上のものはなかなか無いと思います。

引き入れについても同じで,そこまで思い悩んで使うものとして作っていないのですが,実際にはあれこれ考えさせてしまうことが多いです。これは明確に伝え方の失敗であり,日々反省しているところです。

計画し過ぎないこと

「知名のみの輪郭」「検索用の輪郭」「形だけの輪括」……こうした利用者によって再発明されがちな区別を排して輪郭という単位であらゆる情報を平等化している理由は,情報が持つ役割を決めつけず,「設計」よる破綻を防ぐためです。

近年,Notion のように情報を自由に設計出来るツールが人気を集めています。それもそのはずで,誰でも最初は自分が思い描いたように設計出来ると嬉しいものです。絵に描いた餅を見ているわけですから。ただ,その大半がまず間違いなく失敗していきます。これは Notion どうこうではなく,人間の計画性というのはそんなものだからです。

個人知識管理の実践を重ねていくと,計画というものがいかに破綻しやすいかということを学びます。したがって,経験豊富な人ほど計画に依存しない方法を求めるようになります。これは,差別がなく自由市場のある社会の方が発展しやすいことにも似ています。人と同じで,情報も成り行き任せに育てていった方が強くなります。デライトは,どのツールよりもそこに最適化されたサービスです。

デライトは簡単です

デライトは,その必要性分からなかった人にとっては「意味不明な用語が多くて分かりにくいサービス」だと思います。見慣れない UI や用語に慣れようという動機が無いからです。

一方で,本当に使いたいと思っている人にとっては実は簡単過ぎるくらいのサービスです。用語といっても小学生でも分かるくらいの表現しか使っていませんし,量も他製品に比べて特に多いとは言えません。登録するのも使うのも実際には「超かんたん」です。というのも,デライトは誰でも使えるようなサービスとして設計され,誰でも理解出来るように努めてきたからです。

ただ,この徹底した「簡単さ」が,デライトの高度な部分に惹かれてきた人ととの間にすれ違いを生んでいるのではないか,という気がしています。小学生でも分かる 1+1 について考え込んでしまう大人がいることに似ているかもしれません。デライトは難しいもの,という先入観があると,簡単さにも構えてしまいます。

デライトは簡単に使えるように作られていますし,簡単に使えるものです。

感謝

cat さんは,数少ない初期デライトの重要な貢献者です。

その方から頂いたこの質問を読んだ時,最初から最後まで意味が分からなかったことに頭を抱えました。自分は一体どれだけ利用者について理解していなかったのか,という感じです。それから毎日,開発者と利用者の間にあるについて考えてきました。回答にここまでの時間を要した理由です。

それと同時に,デライトの大きな課題を解決するヒントがここに隠されているのではないか,という気がしています。これも,率直な勇気ある質問がなければ気付けなかったことなので,本当にありがたいことだと思います。

いまデライトは,「新生デライト」に向けて文書整備を一気に進めようとしているところです。cat さんに限らず,皆様には,ふだん疑問に感じていることがあれば遠慮なく投げかけて頂きたいです。どんな疑問であれ,それと向き合うことがデライトの財産になります。

あれ

2022/3/2 16:46:00

 一方でScrapboxの採用してる「リンクは人間が作る」という方針でも解決はできてない
  手動で重要だと思って「KJ法」リンクをつけすぎた結果、現状明らかに大きすぎになってる


デライトの引き入れでも同じ問題が発生してしまう。
問題だけでも23輪とか入ってしまっている。
Rustに至っては300輪とか入っている。

手動でリンクをつけるとき、小さいリンク(長いリンク)を優先する方針を取ることによって多少緩和される

先:[リンク]は[人間が作る]
後:[リンク]は[人間]が[作る]

可能性しかない

2022/2/8 8:22:00

問題です。
この画像に💩輪郭はいくつ登場していると思いますか?

答えはたったの2つです(2022-02-07時点)💩

溢れんばかりの💩に包まれているように見えませんか?

そうです。これが引き入れの可能性です。

あなたも💩を溢れさせてみませんか?


💩を引き入れできるのはデライトだけ! → 💩

 Twitterと同等の負荷感で、引き入れや描出ができるようにならないかと思う。具体的にどうしたらいいかは、今のところ何も思いつかない。

 私がスマホから使っているときの使い方を、輪郭を開く→その輪郭にぶら下がる輪郭を描く に限定してもいいかもしれない?
 そもそもスマホでまともに文章を書こうというのが無理があるのかもしれない。

コピー&ペースト引き入れ

PC の場合、輪符波括弧マウスカーソルを合わせると輪符全体が選択状態になります。この状態から右クリックメニューショートカットキー(通常は Ctrl+C)で輪符をコピーすることが出来ます。

次に、 アイコンマウスカーソルを合わせ引き入れ欄を開きます。

ここにコピーした輪符を貼り付け、クリックすると引き入れが完了します。

引き入れ欄が空の状態でクリックすると引き入れ欄を閉じます。

あれ

2021/12/5 21:59:00

 noteの表題を考えるのが面倒なので、「あれ」で統一してもいい気がしてきた。というか、引き入れによって複数の表題を持ててるからいろいろ考えるのが楽なんだな。

 デライトのほうも「あれ」で放置せずに表題をつけたほうがいい気がして来た。引き入れたときに「あーあれね」ってなりやすい。ただし幅を取る。
 ちゃんと書いたつもりのやつは表題をつけるといいんだろうな。

引き入れの射程

2021/2/27 13:21:00

律儀に消していたのだけれど、邪魔になったら消せばいいかみたいな気持ちになりつつある
余計な引き入れがあることよりも、引き入れられていないことのほうが困る場合が多い
他の人の輪郭∧関係がないの場合は消している。他の人の輪郭を巻き込むのはさすがに迷惑になりそう。

もしかしたらジャンク情報デライトでは問題にはならないんじゃないかと思っている

  • 輪郭が検索で引っ掛かることは少ない
    • デライトでは表題の完全一致でのみ検索結果に出てくる
  • 自分の輪郭を検索している分には、他人が描いた輪郭はそれほど影響しない
    • 自分の輪郭が引き入れられた時のみ影響する

あれ

2020/7/14 10:55:00

日付の輪郭だけに引き入れておくと、すぐに流れて見れなくなってしまうな
いいことを書いた(と思っている)輪郭は、話題と関連する輪郭に引き入れておきたい

あれ

2020/7/13 17:38:00

輪郭間の関係が分かってきた
まだ言語化まではできなさそう

とりあえず、引き入れ輪郭には時系列的に後の輪郭、引き入れられる輪郭には時系列的に前の輪郭を入れておくと、読みやすそう
あまり区別はつけなくてもいいとも思う
書いているうちに、時系列はごちゃごちゃになるので