あれ
描写埋め込みの難しさ
読書メモを自分の言葉で書くのは難しい
引用の要件
- 自分で書いた文章が主であること
- 引用で用いる他者の文章の量は最小限とすること
とかなんとか(うろ覚え)
ちゃんと調べてみた
1 すでに公表されている著作物であること
2 「公正な慣行」に合致すること(例えば,引用を行う「必然性」があることや,言語の
著作物についてはカギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること。)
3 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること(例えば,引用部
分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であることや,引用される分量が必要最小
限度の範囲内であること)
4 「出所の明示」が必要(複製以外はその慣行があるとき)
あれ
もし電脳空間が、既存のマスメディアのように展開していくとしたら、情報の質に対する注意力は低下していく可能性がある。もしマーケティングによって臨界点を超える大衆の注意を引きつけることになれば、「刹那的な快楽」や「薄っぺらな流行」が内容の深さにとってかわることを覚悟した方が良い。
現代の潮流を予言している
わかりやすく薄っぺらい情報ほど共有されやすい
私もそうしてしまう
多数の受け手からの反応を期待してそうした行動を取る
その一方で独学大全のような長大な本がベストセラーになる事例もある
克服する道筋はあるのではないか
ハイパーテキストはその傾向を回避することができるのではないか
文書に付けられたリンク(注釈・動線)は読者をより深い情報へと誘ってくれるのではないか
こういう書き抜きが引用の要件を満たしているか甚だ不安になる
抜きが記
デラング 引用の入れ子
>>>
aaa
>>>
bbb
<<<
ccc
<<<
aaa
bbb
ccc
>aaa
>>bbb
>ccc
aaa
bbb
ccc
あれ
city(都市)とcite(場所)が関係ありそうだと思ったけど、citeは引用で、場所はsiteだった
あれ
Scrapboxはページタイトルが変わるとリンクが切れてしまうので、外部からリンクをするのが少し怖い。
と思ったが、他のサービスもリンクが切れることはままある。デライトにしても輪結先の内容が削除されてしまうことは十分にあり得る。
言及するならリンクだけでなく引用も残しておいた方が良いのだろう。
→間違いだった。Scrapboxはページタイトルが変わってもリンクが切れない。