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テストE2E TestE2E
Playwrightあれあれ『キャリア台帳のE2EテストでPlaywrightを利用している話 - SmartHR Tech Blog』あれ『Xユーザーのmizchiさん: 「ドメインロジックやDTOに抽出してからユニットテストを増やすのはいくらでもやれと言ってるが、安易にwaitするタイプのE2Eテストを増やそうとする人を信用していない」 / X』あれ

あれ

2025/1/2 23:20:00

NULL非許容の新カラム

うっ、頭がっ!


私の時はE2Eテストで問題が発覚したので大事には至らなかったが、「こっわ」となった。

あれ

2024/6/24 22:19:00

Playwrightが爆速で満足度高い。
30件のE2Eテストが30秒で終わる。すばら。

『2023年にVisual Regression Testingを始めるならどんな選択肢があるか』『キャリア台帳のE2EテストでPlaywrightを利用している話 - SmartHR Tech Blog』PlaywrightとCypressの速度比較『CypressはPlaywrightに負けてない』npx playwright test --uinpx playwright testnpx playwright codegenあれあれあれPlaywrightをGitHub Actionsで走らせる『技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL』『PlaywrightでWebSocketの通信をモックする - await wakeUp();』playwright-network-cache『Xユーザーのsublimerさん: 「playwrightのv1.45.0がリリースされている Clock APIで時刻を操作できるの便利そう Release v1.45.0 · microsoft/playwright : 👀 — https://t.co/KqTLwGkv0V」 / X』『アクセシビリティツリーを比較する Playwright の Aria snapshots がよさそう』『[アップデート] Amazon CloudWatch Synthetics で Playwright が使えるようになりました | DevelopersIO』Playwright fixture

あれ

2023/9/8 20:43:00

CypressによるE2Eテストもgit commitの度に実行されるようにしてあったのだが、これはやめてしまった。リリース時のみ使用することとした。

まず時間がかかりすぎる。1ケースあたり1秒はかかる。複雑なことをすれば10秒20秒かかるのが当たり前になる。現時点で20のテストケースが作られており、全て実行されるまでトイレに行く時間程度はかかる。

次にAWS費用が高くついた。E2Eテストなので当然APIが叩かれ、DBにクエリが走り、ログが保存される。1日に15回ほどのgit commitをしたところ、その日のCloudWatchの費用がX USDを超え、予算超過のアラートが出た。E2Eテストが今月分の予算を食い尽くしてしまった。確かに開発速度と引き換えの必要経費と言える。日給XXX円と思えば破格だ。しかし今は上司が育休に入っており予算を拡大するには予算申請が社長に飛ぶ。社長の時間単価はX USDよりはるかに高い。あとなんか怖い。予算超過は年に均せばまだセーフということで、なんとか爪に火を灯して凌ごうとなった。

しかし、このみみっちい判断が社長の意にそぐわない可能性は高い。やるべきことをやってない。XXX円のために人件費を垂れ流している。いや、そこまで考えるのは追い込み過ぎか。現時点で十二分に開発速度は速い。