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述語論理考える楽しい連鎖論理のダッシュパネル論ダッシュパネルマリオカートaRbアイデアの線分と線分の重なりaRbの固定長ベクトル表現の加減算

あれ

2024/6/3 23:58:00

 ずっと、考えるということはマリオカートダッシュパネルのようなものだと感じていた。つまり、ダッシュパネルに乗ったマリオはダッシュパネルが向いている方向に射出される。そして、射出された先にダッシュパネルがあれば、マリオは再びその方向へと射出される。そうして上手く連鎖したときに、マリオが遠くにふっとばされて楽しい。といった感じだ。
 ここ最近の思索(A)の結果、関係はベクトルあるいはビット列で、aRb述語論理はベクトルやビット列の加算に類する演算で表すことができるのではないかという仮説が立った。ここで、私の頭の中で、「マリオカートのダッシュパネル=関係のベクトル」という結びつきが生じた。

 この、アイデアの線分と線分の重なりが発見されたため、思索(A)を掘り進めれば、仮説が正しいにせよ間違っているにせよ、何かが見つかるのではないかという気分が高まっている。

あれ