t_wの輪郭

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あれ考え「人間は記号を使わずに物を考えることができない」読む、考える、書く考える花火あれ哲学者のように考えることを補佐するメモサービス、デライト正・反・合の弁証法から考える輪郭法ながら考えるデライト動画を録画しながら考える考える楽しさ考えるから眠れないデライトの新機能を勝手に考えるのが楽しいスライド資料を作りながら考え事をしていたけれど、限界が来つつある書きながら考える書き瞑想をしながら書くことを考える考えること他人が何を考えているのかわからない書くことを考える人生の意義を考えると虚無感が募る考えるな私が考える考えろ考えて考える葦書いて考える考えやすい体系的に考える考えない考えるために情報を集める考えられる深く考えるあれそろそろ読む人のことを考えるやることを考える考えるために歩く明晰に考える考える時間『脳の外で考える 最新科学でわかった思考力を研ぎ澄ます技法』

あれ

2024/6/3 23:58:00

 ずっと、考えるということはマリオカートダッシュパネルのようなものだと感じていた。つまり、ダッシュパネルに乗ったマリオはダッシュパネルが向いている方向に射出される。そして、射出された先にダッシュパネルがあれば、マリオは再びその方向へと射出される。そうして上手く連鎖したときに、マリオが遠くにふっとばされて楽しい。といった感じだ。
 ここ最近の思索(A)の結果、関係はベクトルあるいはビット列で、aRb述語論理はベクトルやビット列の加算に類する演算で表すことができるのではないかという仮説が立った。ここで、私の頭の中で、「マリオカートのダッシュパネル=関係のベクトル」という結びつきが生じた。

 この、アイデアの線分と線分の重なりが発見されたため、思索(A)を掘り進めれば、仮説が正しいにせよ間違っているにせよ、何かが見つかるのではないかという気分が高まっている。

あれ

2022/11/23 11:14:00

 いや、グダグダしたっていいんだよ

 「5分考えて実装に1時間かけるより、1時間考えて5分で実装しろ」って何かで見た。

あれ

2022/11/19 10:13:00

表題(仮): 考えることを助けるメモサービス、デライト

考えることは大切です。
学校でも、社会でも、自ら考える人が求められます。
でも、どうやって考えるかを教えられることはなかなかありません。
考えるとは何でしょうか。どうすれば良く考えられるでしょうか。

ある意見を思いついたとしましょう。例えば、「朝ちゃんと起きるために、早く寝たい」と思ったとします。
その反対の意見も考えられます。
例えば、「早寝するのはもったいない、もっと活動したい」。
この二つの意見は対立しています。
どうすればこの対立を乗り越えられるかを考えます。
例えば、「寝ないと活動できないし、ちゃんと寝て活動した方が良い」という意見に至ります。
このようにして、意見を考えついて、反対の意見を出して、その対立を乗り越える意見を考えることが、考えることだといえます。

対立を乗り越えた意見にも、さらに反対の意見を考えることができます。そうして、どんどん反対意見を考え、対立させ、対立を乗り越えることが「深く考える」ことだと言えるでしょう。
この考え方を「階層的思考」としておきましょう。

さて、ある意見について複数の対立を考えることもできます。
例えば、「朝ちゃんと起きるために、早く寝たい」に対してほかの意見を考えることもできます。
「朝起きたくない」とかです。
ある意見に複数の対立を考えることは、「幅広く考える」ことだと言えるでしょう。
この考え方を「多重思考」としておきましょう。

さて、階層的思考と多重思考を組み合わせられれば、「よく考える」ことができますね。多重階層思考としておきましょう。
でも、いろんな意見をすべて頭の中だけで覚えておくのは大変です。
そのため、意見をメモに書き出すことで、意見を覚えておく必要がなくなり、考えることが簡単になります。
しかし、メモに書いたとしてもそのメモでどうやって多重階層思考を表現できるでしょうか。

公開メモサービスのデライトでは、メモを多重階層構造で表現できます。
メモにメモを紐づけることができるのです。
あなたの思考をより良い形で残すことができます。
良く考えるために、デライトを使ってみませんか。
デライトは概要欄のURLから利用できます。