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語彙空間

2022/10/22 17:19:00

語彙というものは空間として捉えることができるのではないか?

特に、Wikiのようなページの表題が重複することを許さないシステムを用いると、その空間としての性質を強く感じる

ユビキタス言語広東語言語機械言語学無標マークアップ言語言語ゲーム言語思考言語モデル世界一簡単な言語形式言語言語の拡張非言語言語化あれ言語言語的言語記号オントロジー記述言語言語処理言語の一般形式言語形式WALS言語論語彙空間ワードマップ第二言語『言語の状態』言語による経験の繰り返し性枠付け言語人工言語クエリ言語関数型言語静的型付け言語創作言語スキーマ言語言語能力言語習得韓国語漢字音北京語漢字音漢字音域外漢字音朋友圈子契約言語ドメイン特化言語イタリア語言語の言語・文化は外的情報処理装置言語を拡張デライトは外国語学習にも向いてそう言語には差異しかない『電気的言語』言語行動

あれ

2022/10/30 19:11:00

 「語彙空間メモが埋め尽くした」ならば、新しいメモを書くには語彙空間の拡張言語の拡張)が必要になる。そのために、造語による語彙空間(言語)の拡張が必要になる。
 造語による語彙空間(言語)の拡張にあたって、以下の点が問題として浮かび上がる。

あれ

2022/10/30 19:08:00

 数千・数万のメモが作られた段階で、語彙空間の中で発想メモが重複し始め、メモを探す行為の邪魔になり始める。つまり、特定のメモを探すために検索しても、多数の死んだ(現時点では役に立たなくなってしまった)メモが検索結果として表示され、目的のメモにたどり着くまでに多くの時間がかかるという状態になる。これを倉下 忠憲氏はメモのゾンビ化現象と呼んでいる。

倉下 忠憲「メモをノート化しないとそれは死ぬ。で、デジタルの場合は死んだ物が全部残ってしまう。僕はそれを「メモのゾンビ化現象」と呼んでいる。」