t_wの輪郭

document.querySelector(".mg .ikon").innerText.replace(/{\s*|\}|[\s,\t, ]*$|\n$/g,"").replace(/\n/g," ")

正規表現が繊細になってしまった
修正したいときは作り直したほうが良さそう。後から修正するのは大変

(async ()=>{
  const queryString = window.location.search;
  const urlParams = new URLSearchParams(queryString);
  const fgParam=urlParams.get("fg");
  const querySrcUrl=`/${fgParam}?dln&fmt=src`;
  const url = `https://dlt.kitetu.com${querySrcUrl}`
  console.log(url);
  const response = await (await fetch(new Request(url))).text();
  console.log(response);
})();

あれ

2020/7/19 18:20:00

デライトからScrapbox記法への、文法変換演心を書き換えないといけないかもしれない
正規表現での変換では、厳しいことが分かった。
正規表現では、hoge k#〇〇/〇〇→aタグ→[hoge k#〇〇/〇〇]の、aタグの変換が大変
Elementから変換する方式を検討する

  • 過去に再起関数で作ろうとして苦労した記憶があるので、いい方法を探したい

あれ

2020/7/19 23:20:00

APIとかはずっと先の話というのは正しいと思います。
まだデライトの仕様も固まってないですし。APIを作ったとしても、変更が激しくなるだろうなあという風に考えてます。
デライトの現在の段階で外部通類が仕様変更で動かなくなるのは、スピード出しすぎた上での事故みたいなものですね。
 
あれの描写内容が任意の形式で取れる方法は試してみます。良さそうです。共有ありがとうございます。
→API利用を取り入れました。おかげさまで、変換演心コードもすっきりしました。