t_wの輪郭

(async ()=>{
  const queryString = window.location.search;
  const urlParams = new URLSearchParams(queryString);
  const fgParam=urlParams.get("fg");
  const querySrcUrl=`/${fgParam}?dln&fmt=src`;
  const url = `https://dlt.kitetu.com${querySrcUrl}`
  console.log(url);
  const response = await (await fetch(new Request(url))).text();
  console.log(response);
})();
document.querySelector(".mg .ikon").innerText.replace(/{\s*|\}|[\s,\t, ]*$|\n$/g,"").replace(/\n/g," ")

正規表現が繊細になってしまった
修正したいときは作り直したほうが良さそう。後から修正するのは大変

デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータ
ジェネレータのページ:https://t-wataru.github.io/Delite-to-Scrapbox-script-Generator/
 
使い方
転送先のScrapboxプロジェクトへのURLを、「Input scrapbox project url」へ入力
「Bookmarklet for forwarding Delite's 輪郭 to Scrapbox's page:」に、JavaScriptスクリプトが生成される
生成されたスクリプトを、転送したい輪郭の上で実行する
 
 
転送元の輪郭

 
Scrapboxに転送されて生成されたページ

あれ

2020/7/19 23:20:00

APIとかはずっと先の話というのは正しいと思います。
まだデライトの仕様も固まってないですし。APIを作ったとしても、変更が激しくなるだろうなあという風に考えてます。
デライトの現在の段階で外部通類が仕様変更で動かなくなるのは、スピード出しすぎた上での事故みたいなものですね。
 
あれの描写内容が任意の形式で取れる方法は試してみます。良さそうです。共有ありがとうございます。
→API利用を取り入れました。おかげさまで、変換演心コードもすっきりしました。

あれ

2020/7/19 17:37:00

デライトが絶賛開発中なことに乗じて言うなら,外部から正規表現とかを駆使して取得するより,APIを設計してもらって,〝正式な〟外部APIを利用した方が後々にも役立てられそう。正規表現を使っての抄繰りだと,内部の仕様変更に弱いので,維持・管理が大変そう……。

あれ

2020/7/19 17:24:00

確かに,K#9-D657 さんのおっしゃる通り,現時点ではデライト側も変更が激しいので,ちょっとした小細工便利なものを作る分にはともかく,厳密なことをやろうとすると泥沼ですね。実はこの辺,ずっと先の話だと思ってたんですが,K#9-EDD2 さんのおかげでちょっと目覚めた感があります。KNEST 仕様でも公開するか……。