t_wの輪郭

あれ

2020/7/19 23:20:00

APIとかはずっと先の話というのは正しいと思います。
まだデライトの仕様も固まってないですし。APIを作ったとしても、変更が激しくなるだろうなあという風に考えてます。
デライトの現在の段階で外部通類が仕様変更で動かなくなるのは、スピード出しすぎた上での事故みたいなものですね。
 
あれの描写内容が任意の形式で取れる方法は試してみます。良さそうです。共有ありがとうございます。
→API利用を取り入れました。おかげさまで、変換演心コードもすっきりしました。

🟩使い方のgifアニメを追加
🟩生成されたスクリプトをクリックしたら、スクリプト全体が選択状態になるようにする
🟩スクリプトをコピーするボタンを追加
🟩この輪郭へのリンクを、Githubのレポジトリ(https://github.com/t-wataru/Delite-to-Scrapbox-script-Generator)のREADMEに張る
🟩github.ioのページへのリンクを、Githubのレポジトリ(https://github.com/t-wataru/Delite-to-Scrapbox-script-Generator)のREADMEに張る



✅入力されたScrapboxのURLの末尾に/がなくても動くようにする
🚫引き入れた輪郭、引き入れられる輪郭をタグにする
 →中止。引き入れた輪郭と引き入れられる輪郭を取得するAPIが作られるまで待つ。
✅生成したブックマークレットのリンクを表示する。ドラッグアンドドロップでブックマークレットを登録できるようにする
✅from:~~が消えている【バグ
✅輪符はScrapbox記法のリンクに変換
 ✅知番なし:hoge→[hoge]
 ✅知番あり:hoge→[hoge]
輪符の変換後の形式を検討する。読みやすさとデータ表現の両立を目指す。輪符に知番を含めると読みにくい
 +https://i.gyazo.com/1aea20d729a89311cd8d277a6a7d1d57.png

  • 輪郭のタイトルは知番あり、輪符は知番なしで疑似的外部リンク

  →編集時に長い

  • 輪郭のタイトルは知番あり、輪符は知番あり

  →読むときに見た目が長い
  →編集時の長さの変化は小さい

  • ★輪郭のタイトルは知番なし、輪符は知番なし

  →同じタイトルの輪郭に対応できない
   →一つのページに別の輪郭の説明を入れてしまう?
    Scrapbox的で良さそう
    もしページを分けたいときは、Wikipediaのように分岐させるためのページを作る
 結局最初の方式に落ち着いた

✅画像対応
✅ページのタイトルに知番を追加する。知番がなければ同名の輪郭の区別がつかなくなる。タグ機能を追加するにはこれが欲しい
 →削除した
🚫検索ページ(リンク:?kw=)でもブックマークレットを使えるようにする
 →中止。検索ページではどの輪郭を転送したいのかを同定できない
✅from:~~をページ下部に移動する。カード表示の時に内容を優先的に表示させたい
🚫スクリプトのテンプレートを外部ファイル読み込みに切り替え。記号をエスケープするのが大変
✅quoteblock対応

quoteblockテスト用テキスト
テストテストテスト{}



使う分には困らないところまで開発できた
必要な機能は大体ある
 
あとはGoogleAnalyticsでも入れておこうかな
半ば趣味で
GoogleAnalyticsを入れると、利用者に通知しないといけなくなってしまう
あれ作るのめんどくさそう
Alertで出せばいいかな
だめだ、自分がそれをされたらいやだ
操作の邪魔にならないようにしたい
どうせPCからしかアクセスなさそう
理想的な見せ方
ネットで調べるのがいいんだろうな
よく見るのは下の方に出てくるタイプの通知
あれが一番ましかな。自分が知ってる中では
ライブラリとかありそう
入れるだけでいい感じに通知を出してくれるライブラリ

document.querySelector(".mg .ikon").innerText.replace(/{\s*|\}|[\s,\t, ]*$|\n$/g,"").replace(/\n/g," ")

正規表現が繊細になってしまった
修正したいときは作り直したほうが良さそう。後から修正するのは大変

(async ()=>{
  const queryString = window.location.search;
  const urlParams = new URLSearchParams(queryString);
  const fgParam=urlParams.get("fg");
  const querySrcUrl=`/${fgParam}?dln&fmt=src`;
  const url = `https://dlt.kitetu.com${querySrcUrl}`
  console.log(url);
  const response = await (await fetch(new Request(url))).text();
  console.log(response);
})();

デライトからScrapboxへ転記するスクリプトのジェネレータ
ジェネレータのページ:https://t-wataru.github.io/Delite-to-Scrapbox-script-Generator/
 
使い方
転送先のScrapboxプロジェクトへのURLを、「Input scrapbox project url」へ入力
「Bookmarklet for forwarding Delite's 輪郭 to Scrapbox's page:」に、JavaScriptスクリプトが生成される
生成されたスクリプトを、転送したい輪郭の上で実行する
 
 
転送元の輪郭

 
Scrapboxに転送されて生成されたページ

あれ

2020/7/19 17:37:00

デライトが絶賛開発中なことに乗じて言うなら,外部から正規表現とかを駆使して取得するより,APIを設計してもらって,〝正式な〟外部APIを利用した方が後々にも役立てられそう。正規表現を使っての抄繰りだと,内部の仕様変更に弱いので,維持・管理が大変そう……。

あれ

2020/7/19 17:24:00

確かに,K#9-D657 さんのおっしゃる通り,現時点ではデライト側も変更が激しいので,ちょっとした小細工便利なものを作る分にはともかく,厳密なことをやろうとすると泥沼ですね。実はこの辺,ずっと先の話だと思ってたんですが,K#9-EDD2 さんのおかげでちょっと目覚めた感があります。KNEST 仕様でも公開するか……。

KNEST

2024/4/15 18:44:00

ネストknower easy state transfer知機簡易状態転送﹚)

デルンデライトウェブ API


希哲13年1月3日デルンAPI 体系を指す用語として考案。

REST をもじって〈nest〉にかけた「KNEST」という語感が気に入っただけで特に何かの略から出来たわけではないが,後付けで仮に knower easy state transfer(知機簡易状態転送)の略としてみたら意外としっくりきた。