t_wの輪郭

同僚氏がTypeScriptにてガード節による型推論が効かないと悩んでいたのに対して、「functionをアロー関数にしたら直る気がする」という天啓が来たので伝えたら本当に直ってしまった。「なんでわかったんですか？」って聞かれたが、何もわからんので「わからん」と回答した。

最近のプログラミングはびょわ〜って手を動かすと機能がにょわ〜って生えてきて楽しい。

コードとコードの口金を合わせてくっつけてやって、型エラーとか適当に直したら動いてしまったので「？？？？」ってなってる。「書いたというより書かさった」という感じ。

明日の進捗報告には間に合ったから今のところはこの幸運を喜んでおこう。

エラー出しのためにビルドしたらなんか動いた。噓くせー。

ワイ「なんかわからんくなってきたし、ビルドしてエラー出すか」
Android君「動いたで」
ワイ「うせやろ」

なんも分からん。なんで動いてるのか論理的に把握してない。感覚でプログラミングをしている。

「なぜこんなところに緑の玉の光が入るの？わからない。俺たちは感覚でハイライトを入れている。」
「キラキラしてきれい。なぜきれいなの？わ か ら な い。なぜ加算を使うの？わ か ら な い。なぜなら私は、感覚で絵を描いているから。」
「なんかきれい わぁ～。オーバーレイ、わかんない。でもきれい、ぴかぴか。ですよ」
「まぁ～きれい！なぜこうなる？それはわからない。だから再現性もない。」