ただ純粋に自分探しという概念と言うか、行為というか、言葉そのものが指し示すものがなんなのかがわからない。「自分探しをする人は全員バカです」という意味ではまったくなく。
あれ
デライトの「アクセシビリティ」というところに目を向けると、100点満点というわけにはいかないが、「JavaScriptをOFFにしていても読める」という点で他のSNSからは一線を画している。ただ、他のSNSはアプリなどのウェブとは異なる形態でアクセシビリティをもたせている可能性はある。
内部の仕組みはわからないのでどれだけ労力がかかるかはわからないし、もちろん優先度の問題もあるが、「JavaScriptをOFFにしていても読める」から「JavaScriptをOFFにしていてもログインや書き込みができる」までは地続きのように思える。
ただ、デライト特有の体験を、テキストブラウザを使用する全盲の人などに提供できるかというと、かなりの難しさを私は感じる。
そもそも全盲の人にとってどのようになっていれば便利なのかが、私の知識不足・勉強不足で見当がつかない。「事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化」の障害者差別解消法改正があったので、このあたりの知識やノウハウは社会的需要が高まっているだろうし、インターネット上でも情報が増えていくだろうから、少し勉強しておきたい。
全盲の人が使用するブラウザ=テキストブラウザ(JavaScriptが動かない) という想定が正しいかどうかわからない。「全盲の人が音声でTwitterをしている」という話を随分前に見かけた気がする。
ウェブアクセシビリティというのが「誰にとっての」というのが私の中で不明瞭だ。私の頭の中ではなんとなく全盲の人や、視覚障害者が想定されている。
上昇・下降
マルクスが資本論で用いた論理の進め方
これがマルクスが『資本論』で用いた「上昇・下降」といわれる方法、ヘーゲル弁証法の批判的継承とされているものの核心の一つである。
批判的継承について調べたが、この言葉について明瞭に定義されたものを見つけられず、よく分からない。
ヘーゲルによる歴史考察のパターン
あれ
中埜肇『弁証法―自由な思考のために』、読んでみているけどやはり難解。簡単には分かった気にはさせない、さりとて分からないままでもいさせないという意気を感じる。
這々の体で全体の半分である一章を読み終えた。
一章までを読んで、本当はもっと複雑で難しいものを、筆者の知力で理解が容易になるように整理したという印象を受けた。
とはいえ難しいものを脳みそに入れたので消化する時間を取りたい。帰宅するまで時間を取って、馴染んできたころに二章に取り掛かる。
なんとか読み終えた。非常に難解だった。何度か読まなければ理解できないところがあるが、次の本を読みたいので、一旦図書館に返却した。機が来たらまた借りて読もう。弁証法について勉強しなければいけない時がまたくるはずだ。
伊東ライフ「なんかきれい、わぁ~。オーバーレイ、わかんない。でもきれい、ぴかぴか。ですよ」
伊東ライフ「なぜこんなところに緑の玉の光が入るの?わ か ら な い。俺たちは感覚でハイライトを入れている。」
伊東ライフ「まぁ~きれい!なぜこうなる?それはわからない。だから再現性もない。」
分からないこと
ユーザーテストの準備
分からない
- 謝礼の準備
- システム・プロトタイプの準備
- 操作シナリオの準備
- アンケートの準備
- 評価指標の準備
業務に必要な技能が分からない
どう思っているか分からない
デライトのボトルネックはUI?
もっとわかりやすくすれば利用者が増加する?どうすればわかりやすくなるかはわからない。
仕事でやってる調査が何もわからんってなってきた
作業依頼者が何を求めてるのかがわからなくなってきた。言われたとおりにやっているつもりでもダメ出しを受けてしまう。こちらから情報を引き出すべきなのだろうけど、どうすればいいかわかってない。情報の引き出し方を調べてみるか。
全然わからない、俺達は雰囲気でビジネスモデルを作っている
文化が分からなければXRも分からない
文化が判らなければ、
何が当たるのかがわからない
何が面白いのかがわからない
何がXRと相性が良いのかわからない
そもそも何が明らかになればよかったんだっけ…わからないや
プロジェクトが他人事になっている原因をなぜなぜしてみる
なぜプロジェクトが人ごとになっているか
下請けだから
インセンティブがないから
やりたいことと紐づかないから
やりたいことがないから
やりたいことを我慢させられてきたから
プロジェクトで何がやりたいかよくわからないから
自分に対しても他人事だからだから
これまで叱責を受けすぎたから
自分事にすると失敗した時に辛いから
あれ
あれ
社内の技術ニュースに何か書くよりも、SNSなりデライトなりに書いたほうがいい気がしている。多くの人に届きやすい。
本当にそうだろうか?社内で政治利用したほうが短期的には自分にとって都合がいいんじゃないか?わからなくなってきた
あれ
何かもやもやした感じがするので誰かに助けてもらいたいような気持になるが、自分で何とかするしかない。のかもしれない。そもそも何を助けてほしいのかもよくわからない。どうしたら助かるのかもわからない。書き出していけば何かがわかるかもしれない。助けてデライト。という気分。
企画を立てるのが苦手なのだがどうしたら克服できるだろう
自分がやりたいことも他の人がやりたいこともわからない
どちらかが分かれば、自ずともう片方もわかるようになりそう
他人が何を考えているのかわからない
他人の考えが分からない
分からないことがあり続ける方が幸せな人生なのかもしれない
それはそれとして、学習速度は可能な限り加速させたい
勉強するほどわからないことが増える
個人の力では「分からない」の不安から逃れることはできなさそうだ。知識を獲得する速度よりも増える速度の方が速い。
あれ
作業。途中までは調子が良かった。お酢を飲んだおかげだろう。順調にKJ法でのグループ編成を進められた。最近気になるのは、社内勉強会に参加するメンバーが何を求めているのかわからないということだ。何かを求めて参加しているのは間違いないが、それに応えられているかが不安だ。アンケートを取ってみてもあまり反応はないし、勉強会中もあまり反応が無い。正直何を考えているのかわからない。そもそもよく考えてみると、会社やお客さんが私に何を求めているのかもよくわからない。これらを解明するのことが、今後しばらくの課題になりそうだ。