なんか、ドラッグ&ドロップでの引き入れの成功率が高くなってる気がする。今の所、失敗しない。今までは50%ぐらいの確率で失敗していた。
引き外しもサックサクだ。快適!素晴らしい!!
文中の句をドラッグ&ドロップで輪符に置き換えるのも失敗しない。良いぞ!!!
私のイメージだが
手前の部分には、多くの人が触れる一般的なものが置かれ、
奥の部分には、物好きな人や用がある人(例えば所有者)しか関心のわかないものが置かれる。
輪郭でaRbを表現するとき、輪郭{a}{R}{b}に輪郭{aRb}を引き入れる
ことが多くなってきた。
Rがisやhasであれば、輪郭{a}に輪郭{b}を引き入れる
こともあるが、こちらは特殊系と言って良い。
この機能は削除された。
Firefoxのaddons.mozilla.orgにアドオンのファイルをアップロードするとforce-graph.jsが引っかかるようになった。
審査が通った。公開されたのでどうぞ使ってみていただきたい。
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/非公式デライト拡張機能/
『右クリックデライト検索』をアップデートする形で審査に出したので審査が爆速である。
完成した。審査中。
輪郭の樹形表示ツールを作りたいという構想だけある
Firefoxの拡張機能で輪郭の足跡を樹形図でサイドバーに表示するのだ
ただ、『t_wの輪郭』をネットワーク表示した結果としてクソの役にも立たない割に見た目の調整が楽しくて無限に時間が吸われていくという仮説が実証されてしまったので、作るのは微妙っちゃ微妙。人の時間泥棒になってしまう。
『あれ』などは知名を『iPadのIMEの漢字変換が賢い』としてしまってもいいのだが、なんとなくそうしていない。
「『あれ』という知名である」ということによって、呟き的なものであることを明示したいのかもしれない。
知名が『あれ』でないものは、辞書的な説明が多くなるので、呟きとは分化させたい。
輪郭(概念)にひもづく描写は一つに限定されるため、占有を避けたい。
輪郭法を用いたExcelを据え置くべく「輪郭」の後景を読み返してたら、今の理解に至るまでまじで途方もねぇ旅路をやってきたなとなった。
3年もやれば尻に敷いた石にも熱が宿る。
輪郭法そのものが圧を集積・可視化しているのもある。ただのSNSを3年やったところでこの「途方もねぇ旅路」って感じは出ないだろう。
多対多のテーブルを作ってると「輪郭じゃん……!」ってなって良くない。
よほど柔軟性を求められる用途でない限り、輪郭のような汎用の何某かを作るとアレしそう。
「輪郭法を用いたExcelを作れるか?」というわけだ。無理である。
デライトでは輪郭(デライトでの投稿)ごとに 2chのスレッドや板・Twitterなどのタグ・Misskeyのチャンネル が作られるような仕組みになっている。
輪郭自身がそれらになる
更に、輪郭は他の輪郭に対して多重に引き入れる(関連付ける)ことができる。
他の人の輪郭と自分の輪郭が関連しつつ、お互いに記述が高まっていってるなという時、
「ギアを一つ上げていくぞッ」
の画像が頭に浮かぶ
『t_wの輪郭』を作るにあたって、自分が書いた輪郭に関してはデータベース化はしてあるので、やろうと思えばいつでもやれるんだけど、めんどくさくてやってない。
デライトにアクセスすると、ユーザーの輪郭一覧が最初に表示されます。
そこから、どのようにデライトを使っているか、ユーザーの皆さんにお伺いしたいです(宇田川さんにも一ユーザーとしてのご意見をお伺いしたいです)。
まず、待欄をさかのぼり、ほかの人が投稿したすべての輪郭を読みます。読んだことがある輪郭まで行きついたら読むのを止めます。
思いつくものが無ければ特に投稿せずに、その時のデライトの利用を終えます。
特に、日記等の定型的な輪郭を描き出す時、知名や書式(フォーマット)等の情報をどうやって持ち回しているか
日記や食事記録に関して、テンプレート管理やコピペはしておらず、すべて手打ちで入力しています。
英語:英単語一覧 眠:睡眠記録 食:食事記録 2022年9月:この月を表す輪郭
頻繁に使用する(だろう)輪郭についてはブックマークしていますが、あまり使うことがありません。「日記」や「食事記録」と検索して見つけることが多いです。
輪郭が見つからなかったとき、以下の方法で探すことができます。
輪郭小窓っぽいことがしたい。
余力があったら、ちゃんとしたデザインで作りたい気持ちがある。表示される内容にHTMLのスタイルが反映されないので見た目がちょっと悪い。
実装して本番環境に反映した。
最近デライターが増加傾向にある。デライターが増えると嬉しい。人が増えればさらに面白い場所になるだろう。
デライターの増加に関しては、希哲館訳語変換サービスの効果が地味に大きい。希哲館訳語変換サービスを見て川音リオ氏が来てくれた。川音リオ氏が連合宇宙でデライトを紹介してくれたおかげで、つぁいにゃお氏が来てくれた。デライトを紹介する難しさを感じていた私にはできなかったことを、川音リオ氏は成し遂げてくれた。ありがたい。
川音リオ氏によるデライトの紹介: https://misskey.io/notes/942r9593gx
つぁいにゃお氏との対話の中で、デライトの輪郭について理解が深まった。やはり他者の視点を取り入れると分かっていないことが分かる。
これも前景が奥(遠く)、後景が手前(近く)と同じく開発者の見解と違ってくる可能性があるのだが、デライト の輪郭というのは、輪郭そのものが概念を表すこともあるが、引き入れの関係によって、概念を包み込むものでもあると思っている。輪郭化(明文化)された概念があり、それが暗黙知を包み込みその輪郭を浮かび上がらせる。故にデライトの情報単位を「輪郭」と呼ぶのだと。
つまり下の図のようなイメージをしている。そのため、引き入れによる内外というものはなく、あるのはただ有向グラフにおける頂点と辺で、頂点が輪郭・辺が引き入れだと考えていた。
しかし言われてみれば、「引き入れ」というからには内側に取り込む意味合いがある。
輪郭の上下というのは南北のようなもので、その違いによって包含関係が生じるものではない?
そうです。位置関係を表している位置関係があるだけで包含関係が……
いや、包含関係も生じますね……
タスクリストを例にとれば、タスクリストという輪郭に対して個別のタスク(を描いた輪郭)を後景として引き入れます。
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
今更ながら、気付いた!!
前景が中景を包み、中景が後景を包む意匠になっている!!
前景部分のちょろっと出てるやつ、ただ利便性のためだけにあるんだと思ってた!!
デライターが増えると仕事に手がつかなくなるというUDEがある。早く仕事をせずに済む身分になりたい。そうなる筋道は何もない。いかんせん、ビジネスの知識やセンスが皆無だ。何をすれば儲かるのか見当がつかない。私の時間を切り売りするぐらいしか思いつかない。サラリーマンを続けるよりは、独立してフリーランスか何かをした方がまだましな可能性はある。検討しておこう。ただ、独立やフリーランスになったとしてどうやって仕事を取ってくればいいのかも検討があまりついていない。やはりコネクションだろうか。この辺りは『THE MODEL』が詳しいが、どうしてもあの本は大規模な話になる。小規模ビジネスの営業活動についての知見が欲しい。そもそも、ビジネスについて真剣に考えられていない。作ることに偏重しすぎる。作ることが目的化する。技術者の悪いところだ。
デライトを読む面白さと、デライトで書く面白さはまた別のものだなと思う。『あれ』で「利用者がほとんどいない状態にもかかわらず、デライトは私の生活に食い込んだ。」と書いたが、これはまさにデライトで書く面白さによるものだろう。これに関してはデライターの数に依存する度合いが低い。
0時に寝て、3時に目が覚めた。なんだこの体は。ふざけているのか。ちゃんと寝たい。
案の定、7時ごろに眠くなってきた。もう寝て休みたい。今日は休めないのでタクシーで出社しよう。出社さえしてしまえば何とかなるだろう。
出社したら何とかなった。今日が期限の仕事が間に合った。良くない成功体験だ。本当は覚悟を入れて休むべきだったのだ。こんなことはいつまでも続けられない。変動があった時に調整ができなければいけない。苦労による解決は慎むべきだ。
仕事中は非常に眠かった。というかしんどかった。椅子に座りながら寝たら少しマシになったが、こんな時に限って来客があって起こされてしまった。
家に帰った後、細切れに睡眠をとった。眠いのになぜか目が覚めてしまう。カフェインが良くないのだろうか。最近増えがちだ。週末に減らす努力をしてみようか。
これも前景が奥(遠く)、後景が手前(近く)と同じく開発者の見解と違ってくる可能性があるのだが、デライト の輪郭というのは、輪郭そのものが概念を表すこともあるが、引き入れの関係によって、概念を包み込むものでもあると思っている。輪郭化(明文化)された概念があり、それが暗黙知を包み込みその輪郭を浮かび上がらせる。故にデライトの情報単位を「輪郭」と呼ぶのだと。
つまり下の図のようなイメージをしている。
そのため、引き入れによる内外というものはなく、あるのはただ有向グラフにおける頂点と辺で、頂点が輪郭・辺が引き入れだと考えていた。
しかし言われてみれば、「引き入れ」というからには内側に取り込む意味合いがある。
輪郭分居を実現するには、輪郭のフォローが必要になる。Twitterが利用者のフォローで待欄を構築するように、デライトでは輪郭をフォローして待欄を構築する。ようになるかもしれない。
実際、「更新を待っ読」で輪郭をRSSで待っ読(フォロー)することができる。将来的にこれがデライト上でできるようなイメージだ。
ただ、下記の投稿などを見るにデライト開発者には輪郭のフォロー機能を開発する意思はないかも知れない。
フォローという仕組みが無い SNS が,つまり KNS(knowledge networking service)ということになるんだろうな。
いっそのこと,フォローという仕組みがない SNS が普及したら,世の中少し変わってくるかもしれない。心地良くはないから,普及させるには別の魅力が必要になってくるだろうけど。