t_wの輪郭

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書きかけ

word2vecを念頭に置くと

\(a = 日本\)
\(R = 首都\)
\(b = 東京\)

の場合、

\(a = b - R\)
\(b = a + R\)
\(R = a - b\)
\(a - b - R = \vec{0}\)

の関係が移項によって得られる。
この関係の\(a - b - R = \vec{0}\)に着目すると、\(\vec{0}\)が「真」を表すと計算上都合が良い。余計な計算がなくて単純である。

あれ

2024/6/1 22:11:00

私の中で今、集合論が熱い。

class→集合やん
継承→集合やん
配列→集合やん
文字列→集合やん
メンバー変数→インスタンスの集合やん
自然数→集合やん
型→集合やん
RDB→集合やん
テーブル→属性の集合やん
リレーション→aRbの集合やん